Author Archives: 瀬分

<申込を締切ました>12月18日開催 「有本章先生瑞宝中綬章伝達式&記念講演会」

この度、元広島大学高等教育研究開発センター長の有本章先生(広島大学名誉教授/兵庫大学高等教育研究センター長)が瑞宝中綬章を受章いたしました。
つきましては、有本先生への勲章伝達式を広島大学高等教育研究開発センター授業研究開発室において開催することになりました。
有本先生には、この機会を使って、「高等教育制度の課題と高等教育研究への期待」と題する講演をいただくことといたしました。
授業研究開発室はコロナ禍においては密を避けるため、人数を限っての入場とさせていただき、この会の様子は、Zoomを使ってオンラインで放映することといたしました。申し込み後に、アクセス用のURLをお送りいたしますので、そちらを使ってご参加いただければと思います。
なお、Zoomを通して参加される皆様の中から数名を事前に指名させていただき、ご挨拶をお願いすることになるかと思います。
その際はよろしくお願いします。

開催日時: 令和3年12月18日(土)13時30分から
場  所: 広島大学高等教育研究開発センター授業研究開発室

13:15 開会前 スライドショー
13:30 開会  司会:大場 淳(高等教育研究開発センター准教授)
13:35 業績の紹介  大膳 司(高等教育研究開発センター副センター長)
13:40 勲章伝達  小林 信一(高等教育研究開発センター長)
13:45 挨拶&講演
 演題「高等教育制度の課題と高等教育研究への期待」
 有本 章(広島大学名誉教授/兵庫大学高等教育研究センター長)
14:45 花束贈呈  沖 美樹(高等教育研究開発センター情報調査室司書)
14:50 祝辞 高等教育研究開発センターコリーグから数名
15:10 センター50周年記念行事について 大膳 司
15:15 懇談 リモート参加者等から一言ずつ
15:30 閉会

12月18日開催 「有本章先生瑞宝中綬章伝達式&記念講演会」のご案内

※申し込みを締切ました。

この度、元広島大学高等教育研究開発センター長の有本章先生(広島大学名誉教授/兵庫大学高等教育研究センター長)が瑞宝中綬章を受章いたしました。
つきましては、有本先生への勲章伝達式を広島大学高等教育研究開発センター授業研究開発室において開催することになりました。
有本先生には、この機会を使って、「高等教育制度の課題と高等教育研究への期待」と題する講演をいただくことといたしました。
授業研究開発室はコロナ禍においては密を避けるため、人数を限っての入場とさせていただき、この会の様子は、Zoomを使ってオンラインで放映することといたしました。申し込み後に、アクセス用のURLをお送りいたしますので、そちらを使ってご参加いただければと思います。
なお、Zoomを通して参加される皆様の中から数名を事前に指名させていただき、ご挨拶をお願いすることになるかと思います。
その際はよろしくお願いします。

開催日時: 令和3年12月18日(土)13時30分から
場  所: 広島大学高等教育研究開発センター授業研究開発室

13:15 開会前 スライドショー
13:30 開会  司会:大場 淳(高等教育研究開発センター准教授)
13:35 業績の紹介  大膳 司(高等教育研究開発センター副センター長)
13:40 勲章伝達  小林 信一(高等教育研究開発センター長)
13:45 挨拶&講演
 演題「高等教育制度の課題と高等教育研究への期待」
 有本 章(広島大学名誉教授/兵庫大学高等教育研究センター長)
14:45 花束贈呈  沖 美樹(高等教育研究開発センター情報調査室司書)
14:50 祝辞 高等教育研究開発センターコリーグから数名
15:10 センター50周年記念行事について 大膳 司
15:15 懇談 リモート参加者等から一言ずつ
15:30 閉会

【2021.12.13(月)応募締切】第3回マッチングイベント プレゼンテーション参加者募集延長(大学分のみ)のお知らせ

【情報提供者: 内閣府 大学支援フォーラムPEAKS】

内閣府 大学支援フォーラムPEAKS事務局でございます。

既に以前のメールマガジンでお知らせしております、「産学連携パートナーシップ構築セミナー」について、
第3回目の産学連携マッチングイベントのプレゼンテーションへの参加募集を、
大学からのご応募に限り、12月13日(月)正午まで延長することになりました。
(企業からのご応募は締め切らせていただきました。)

第3回目は、現在230名以上の方から視聴申込をいただいております。
多くの企業、大学、自治体の皆様方へ向けて、
技術や取り組みを広く認知していただく非常に良い機会になります。
募集期間を延長しておりますので、ぜひご応募ください。

第3回マッチングイベントの詳細は、
以下URL及び以下記載よりご確認ください。
URL:https://www8.cao.go.jp/cstp/daigaku/peaks/seminar.html

●第3回 マッチングイベントの概要●

【テーマ】
第3回「産学連携マッチングイベント」(「カーボンニュートラル」・「DX」)
※オンライン開催

【日時】
2021年12月20日(月)13時~17時
(12月23日(木)~ 1月31日(月)の期間でアーカイブ配信を予定)

【登壇】
ファシリテーター:佐々木一成氏
(九州大学 副学長・主幹教授、水素エネルギー国際研究センター長) ほか

【内容】
喫緊の課題解決に向けて、また中長期にわたる研究開発において、
産学連携でどのようなゴールを目指すか検討し、
産学それぞれの研究成果や技術提供および、各ニーズや課題のプレゼンテーションを通して、
「カーボンニュートラル」「DX」の組織的な産学連携のマッチングの場を提供します。
 
【プログラム】
「カーボンニュートラル」で数大学・数企業、「DX」で数大学・数企業を対象とし、
それぞれから1 0分以内のプレゼンテーションをもとに、
大学と企業のマッチングを実施。 

【プレゼンテーション参加要件等】
申込者多数の場合、応募書類に対して以下に記載の審査観点による選考を行います。

1、プレゼンテーション申込要件
≪「カーボンニュートラル」のプレゼンに申込希望の場合≫
10月末に開催した「第1回セミナー」に申し込んでいること
(当日参加、またはアーカイブ視聴すること)
視聴申込(無料)⇒⇒ https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=v1cVuw4CnUS9apv3Iv0bXXwli_XY1thOmQH2DRJUGoRUMTRaUjFYOEtRUkJFT0o4UTM2ODk1OFhQVi4u

≪「DX」のプレゼンに申込希望の場合≫
11月中旬に開催した「第2回セミナー」に申し込んでいること
(当日参加、またはアーカイブ視聴すること)
視聴申込(無料)⇒⇒ https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=v1cVuw4CnUS9apv3Iv0bXXwli_XY1thOmQH2DRJUGoRUMTRaUjFYOEtRUkJFT0o4UTM2ODk1OFhQVi4u

2、申込者多数の場合の審査観点
・組織対組織の連携となる可能性が見込める提案であるか(※1)
・自組織の強み、弱み(課題)が明確か(※2)
・相手に対しての要望は明確か(※3)
・マッチングに対する意気込み・熱意

3、応募書類
1)形式
・パワーポイント形式(16:9 横位置にて作成すること)
・エグゼクティブサマリー
(1枚の要約版。上記「2.申込者多数の場合の審査観点」(※1)~(※3)を必ず記載すること)を冒頭につけること)
・最終ページに連絡先を記載すること(後日、こちらで指定するURLに掲載します)
・エクゼクティブサマリー、連絡先(最終ページ)含め、10枚程度

2)応募書類作成の上での留意点
下記の観点を必ず含めて作成すること
・組織対組織の連携となる可能性が見込める提案であるか
・自組織の強み、弱み(課題)を明確にすること
・相手に対する要望を明確にすること

3)今度のスケジュール(予定)
12月13日(月)正午:【大学のみ締切延長】応募書類提出期限
(企業からの応募は締め切らせていただきました。 )
12月15日(水):締切延長期間に応募書類を提出した大学に対する、
        プレゼンテーション発表者決定通知

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●第3回セミナーのプレゼンテーションを希望の大学・企業は、
下記よりご応募・お問合せください。
URL:https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=v1cVuw4CnUS9apv3Iv0bXdds7R0P5XJKoSghac_TFe9UM01MWjVPREFQWjFaSFJRUTZONVJJVjJaNC4u
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪12月20日(月)までアーカイブ配信中≫
◆第1回:「カーボンニュートラル」社会を目指した産学連携 
~研究者個人から組織対組織の共創を目指して~
◆第2回:「DX」の実現に向けた組織的な産学連携
視聴申込⇒⇒ https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=v1cVuw4CnUS9apv3Iv0bXXwli_XY1thOmQH2DRJUGoRUMTRaUjFYOEtRUkJFT0o4UTM2ODk1OFhQVi4u

【内閣府PEAKS産学連携パートナーシップ構築セミナーHP】
以下URL(PEAKSホームページ)より、
本セミナー(全3回)の詳細をご確認いただけます。
URL:https://www8.cao.go.jp/cstp/daigaku/peaks/seminar.html

<問い合わせ先> 
※お問い合わせは下記までお願いします。
内閣府 大学支援フォーラムPEAKS事務局
MAIL: office@peaks.group
Tel :050-3748-9594 (10:00~17:00)

【2021.12.17(金)】日本サービス・ラーニング・ネットワーク(JSLN)研究部会 読書会のご案内

【情報提供者: 日本サービス・ラーニング・ネットワーク(JSLN)】

日本サービス・ラーニング・ネットワーク(JSLN)研究部会では、2021年度に連続読書会を開催しています。
第4回となる12/17(金)は、サービス・ラーニングにおける学生・教員・地域・大学への評価(アセスメント)について取りあげます。進行役・話題提供者それぞれによる内容紹介に加えて、参加者のみなさんからの感想や意見をもとに、理論と方法論について探究します。

参加は無料・入退室自由ですが、以下のURLから事前登録をいただき、指定の著作をお読みの上でご参加いただきますようお願い申しあげます。師走の夜、みなさんの関心や経験をもとに深い対話ができることを楽しみにしています。

参加方法:以下のURLから事前登録をお願いします。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZcodO2upjIvHN1ETrey5eYtIBCRhNlYOjnx

日時:2021年12月17日(金)19:00〜20:30
進行:山口洋典(立命館大学、JSLN理事)
話題提供:市川享子(東海大学、JSLN代表、『社会参画する大学と市民学習』訳者の1人)ほか(予定)
内容:『社会参画する大学と市民学習:アセスメントの原理と技法』(学文社、2015年)をもとにしたディスカッション。

<その他>
(1)当日のレコーディング、またアーカイブ配信等は行いません。
(2)Zoomの参加者名はご自由に設定いただいて差し支えありません(実名でなくても構いません)し、ご発言をいただかない「聞くだけ参加」なども歓迎です。
(3)本企画はJSLNの会員向けですが、サービス・ラーニングの理論や方法論の普及という会の趣旨のもと、非会員の方でサービス・ラーニングにご関心のある方の参加を歓迎しています。
(4)本企画は偶数月の第3金曜日の19時から定例で行う予定で、次回は2月18日(金)に開催します。

記事のお問い合わせ先: <問合先(JSLN研究部会)>
山口 洋典 Hironori Yamaguchi
立命館大学サービスラーニングセンター
立命館大学教養教育センター
gucci@fc.ritsumei.ac.jp

 

1月13日開催 公開セミナー「学生寮における教育的アプローチの開発とその課題」のご案内(名古屋大学)

【情報提供: 名古屋大学高等教育研究センター】

第2回公開セミナー日時:2022年1月13日(木)15:00-17:00「学生寮における教育的アプローチの開発とその課題」安部 有紀子  氏(名古屋大学教育基盤連携本部/高等教育研究センター 准教授)講演概要:近年、日本をはじめ、米国、東アジア、豪州、ヨーロッパ諸国へと学生寮改革が広がっています。本セミナーでは、各国の学生寮に大きなインパクトを与えてきた米国学生寮を取り上げ、その改革経緯や、教育的な学寮プログラムを構成する要素、課題等について紹介します。特に学生の学習成果については、プログラムの志向性や運営方法が大きく影響することも明らかになっています。後半では、今後日本の学生寮がどこへ向かうのか、フロアの皆さんと一緒にディスカッションしていきたいと思います。【本セミナーは ZOOM によるオンラインで開催します。オンライン参加が可能であることをご確認のうえ、お一人様1アカウントでお申し込みください。】■オンライン参加の要件等■マイクが利用可能で、高速なインターネットに接続されたPC等が用意できること。発言等ができる静穏な環境で参加できること。定員:90名(申込締切1月11日)対象:テーマにご関心のある方でしたら、どなたでもご参加ください。参加費:無料参加方法:参加申込された方に後日お知らせします。下記の参加申込フォームからお申し込みください。https://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/seminar/form/詳細はこちらをご覧ください↓https://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/seminar/220113_abe/〇 いただいた個人情報は、本企画運営の目的にのみ使用いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。記事のお問い合わせ先: 名古屋大学高等教育研究センター教育関係共同利用拠点【質保証を担う中核教職員能力開発拠点】〒464-8601名古屋市千種区不老町Tel 052-789-3534Fax 052-789-5695URL https://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/

第49回研究員集会5分間スピーチ「RIHE研究員集会特別賞」のお知らせ

今年度の研究員集会では、新たな試みとして、5分間スピーチ「私の主張:高等教育のあるべき姿」を、依頼・公募の2方式により行いました。
集会当日には、12名の方々にご登壇いただき、短い時間ながらも濃密な主張をしていただき、その後の交流会も含め盛会裏の内に終了いたしました。

この5分間スピーチ企画は、さらなる試みとして、参加者により「もっとも意義深いと感じたスピーチ」を3件まで選んでもらいました。
その集計の結果、12名のいずれにも票が集まるという僅差の接戦でありましたが、
最も票の集まった3名のスピーチに「RIHE研究員集会特別賞」を授与することに決定しました。
特別賞を授与されるスピーチ及びご登壇者はつぎの通りです:

「先ず隗より・・・」名古屋大学 齋藤芳子 先生
「教養教育の重要性とコロナ禍における危機」東京大学大学院 山縣香奈 様
「「学問の自由」と国立大学財政」名古屋大学大学院 横山岳紀 様

3名のご登壇者の栄誉を讃え、ここにこれを賞します。

 

「チューター」募集について(大正大学)

【情報提供者: 大正大学 総合学修支援機構DAC】

昨年度、大正大学は文部科学省の「知識集約型社会を支える人材育成事業」に採択されました。
その柱のひとつであり、大正大学の学修支援を支える「チューター」を募集いたします。
チューターとして大正大学の教育を一緒に創っていただける方、是非ご応募ください。

【募集職種】
(1)コアチューター(任期制専任事務職員)
  クラスチューターのマネジメント、授業運営、学修支援施策実施、取りまとめなどを行います。
(2)クラスチューター(臨時雇員)
  各科目の担当として、授業運営補助、科目に関連した学修支援などを行います。

また上記について、更に以下の科目に分けて募集いたします。
 (A)探究科目・リーダーシップ科目担当
 (B)データサイエンス科目担当

【応募締切】
12月23日(木)17:00

詳細および応募につきましては、大正大学HPをご覧ください。
https://www.tais.ac.jp/p/dac-tutor_2021/

【問い合わせ先】
大正大学 チューター採用担当
メール:dac_saiyou@mail.tais.ac.jp

12月12-13日開催 『高等教育研究資源ナショナルセンター研究会』

高等教育研究資源ナショナルセンター企画
『高等教育研究資源ナショナルセンター研究会』

・日時:2021年12月12日(日)〜13日(月)

・タイトル/報告者:
 ◆社会科学における質的研究の諸問題(仮) 白松賢氏(愛媛大学)
 ◆インタビューを用いた質的研究に関する一考察(仮) 樊 怡舟(広島大学大学院)
 ◆私たちは統計分析を用いて何をしているのか?:統計的因果推論からみた教育社会学における統計分析の利用に関する考察(仮) 
  中尾走(日本学術振興会特別研究員/広島大学大学院)

・対象:クローズド

※本研究は以下のJSPS科研費、委託研究費の助成を受けて開催しております。
■JP20H01643(研究代表者:村澤昌崇,「EBPMの批判的検討を通じた高等教育政策・研究の高度化とEIPMへの展開可能性」)
■JP18K18651(研究代表者:村澤昌崇,「多様な使命と目的を同時最適化する卓越した大学モデルの探索」)
■JP20J14673(日本学術振興会特別研究員:中尾走,「高等教育政策を事例にしたEBPMの批判的検討」 )
■河合塾委託研究「学生調査の分析・卒業生調査の開発および大学教職員向けIRセミナーの手法開発」(研究代表:村澤昌崇)

12月11-12日開催 第44回大学史研究セミナーのご案内

【情報提供:蝶 慎一助教】

大学史研究会は、大学の歴史的研究に限らず、大学史に関心を持つ研究者と現代の大学問題に関心を持つ研究者を統合したユニークな研究会です。

このたび、第44回大学史研究セミナーを、前年に引き続きオンラインにて開催いたしますので、以下の通りご案内します。今年度は2021年12月11日(土)、12(日)の2日間で開催することとなりました。11日(土)はシンポジウム「大学と戦争」を、翌12日(日)に自由研究発表を開催いたします。

第44回大学史研究セミナー 開催概要

  • 日 時:12月11日(土)13:00~17:00 シンポジウム・総会
  • 12月12日(日)9:00~14:00 自由研究発表(時間の変更可能性有)
  • 開催方法:Zoom形式(ミーティングID、パスワードは参加されるみなさまにメールでご連絡致します。なお、総会については会員のみに限定し、別にミーティングID、パスワードをご連絡致します。)
  • 参加費:会員・非会員ともに無料
  • 申込期間:11月29日(月)9:00~12月8日(水)17:00
  • 申込方法:《参加受付フォーム》

 

□ シンポジウム「大学と戦争」開催の趣旨

オーガナイザー:山本尚史

  今年の大学史研究セミナーでは「大学と戦争」をテーマとしてシンポジウムを開催する。戦争、とりわけ総力戦体制は、社会のあらゆる分野に甚大な影響をもたらした。大学という研究教育機関においても、大学組織、大学教員の研究分野・内容、学生の学び、大学構成員の生活など、多くの面で戦時体制の構築とともに変化は免れなかった。このような大学を取り巻く様々な変化については、多くの研究者によって検討がなされてきたことは言うまでもない。

  教育学においては寺崎昌男・戦時下教育研究会編『総力戦体制と教育』(東京大学出版会、1987年)、駒込武・奈須恵子・川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)などを通じて、大学と戦争の関係が研究されてきた。 また日本史学においては大学をはじめとする戦前の高等教育機関の研究・学問体系を「動員」「抵抗」「統制」という観点から『日本歴史』『歴史学研究』においても特集が組まれてきた。そして、年史編纂を通じた個別大学史では、どのようにして大学が戦時下に対応してきたのかが明らかにされてきた。

「  統制」「動員」「抵抗」という視点からの研究史に踏まえながら、改めて大学と戦争の関係性を再検討することを目的として本シンポジウムを企画した。シンポジウムでは、大学という組織、大学教員と学生の新たな姿を浮かび上がらせつつ、国家と大学、知識人の役割、戦争と科学といった問題群の再考につなげられればと考えている。これらの問題群にアプローチする上で、三名の方にご報告をお願いする。会員諸氏の積極的なご参加をお願いしたい。

  • 日 時:2021年12月11日(土) 13:00~
  • 報告者:吉葉恭行(岡山大学教授/科学史),
                   中村信之(大阪大学大学院国際公共政策研究科・特任研究員/国際関係史),
                   荻野富士夫(小樽商科大学名誉教授/日本近代史)
  • コメンテーター:逸見勝亮(北海道大学名誉教授/日本近代教育史)
  • オーガナイザー:山本尚史(筑紫女学園大学講師/教育史)

 

□ 第44回大学史研究セミナー 自由研究発表

日時:2021年12月12日(日)9:00~10:35(接続開始 8:45予定)

  • 「1960-70年代大学史研究の新しいアプロ-チー -日教組合同教研集会にあらわれた大学改革論-」羽田 貴史(東北大学)
  • 「ファキュルテは孤立していたのか ―19世紀中葉トゥルーズの場合―」大矢龍弥(広島大学大学院)

 

セミナー問い合わせ先:セミナー担当者宛メール

 

12月24日開催 『「学位プログラム」レベルのモニタリング・レビューを考える ~フィードバック・ループをどう構築するのか~』のご案内(金沢大学)

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【情報提供:金沢大学 林 透教授】

この度、文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」幹事校企画として、金沢大学 教学マネジメントセミナー2021『「学位プログラム」レベルのモニタリング・レビューを考える~フィードバック・ループをどう構築するのか~』を開催いたしますので、ご案内させていただきます。ご参加を希望される方は申込フォームから20211220日(月)までに、お申込みくださいますようお願い申し上げます。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。————————————————————————————————-【金沢大学 教学マネジメントセミナー2021『「学位プログラム」レベルのモニタリング・レビューを考える~フィードバック・ループをどう構築するのか~』(「知識集約型社会を支える人材育成事業」幹事校企画)】【趣  旨】:20201月に公表された『教学マネジメント指針』(中央教育審議会大学分科会)において、                  教学マネジメントを支える基盤としてのFDSD、教学IRの再定義が行われています。特に、                「学位プログラム」レベルの教学マネジメントにおいて、三つのポリシーを軸とした定期的な                 モニタリングとレビューを行う組織環境を整備することが求められています。しかし、エビデンス                 を伴った教育成果・学修成果に基づくフィードバック・ループを構築することは決して容易なもの                 ではありません。         そこで、本セミナーでは、教学マネジメントに携わる教員・職員、さらには教育産業経営者から、                 現場のリアルな実務経験談を提供いただきつつ、参加者と一緒に、「学位プログラム」レベルの                 モニタリング・レビューのあり方について考えます。【日  程】:20211224日(金)13:3016:00【開催方法】:Zoomによるオンライン開催       パソコンやスマートフォン等,音声通話が可能な条件にてご参加ください。【対  象】:大学関係者ほかどなたでも参加可能(参加費無料)【定  員】:150【プログラム】13:3013:40 開会挨拶・趣旨説明  金沢大学理事(教育・高大接続担当)・副学長 青木 健一13:4014:10【講演(1)】  新潟大学の教学マネジメントにかかわる取り組み~学位プログラム評価と学修成果の評価を中心に~  新潟大学 経営戦略本部 教育戦略統括室 准教授  斎藤 有吾氏14:1014:40【講演(2)】  芝浦工業大学における教学マネジメント~大学職員の立場から見えること、考えること~  芝浦工業大学 学事本部 教育イノベーション推進センター事務課 次長  鈴木  洋氏14:4015:10【講演(3)】  フィードバック・ループを確立する上での「よくある課題」と「その解決法」  ~考え方を整理すれば、次にやるべきことが見えてくる~   株式会社 学びと成長しくみデザイン研究所 代表   桑木 康宏氏    15:1015:50【ミニ・ワークショップ】  「「学位プログラム」レベルの教学マネジメントについて見つめてみよう!」  (進行:金沢大学 教学マネジメントセンター 教授  林  透)15:5016:00 クロージング【申込方法】:参加ご希望の方は、以下の申込フォームから必要事項を記入の上、                       20211220日(月)までにお申込みください。                       https://forms.gle/AC9p7Q5nNgoXmb8fA                       ※申込受付後、別途、Zoomアドレスについてご連絡いたします。          お預かりした個人情報は、本オンラインセミナーの運営業務以外には使用いたしません。

【関連サイト】:知識集約型社会を支える人材育成事業 採択校ポータルサイト:

            https://chishiki-syuyaku.jp/news/276/

【問い合わせ】:金沢大学 学務部学務課学務企画係        gakukikaku@adm.kanazawa-u.ac.jp【講師紹介】■新潟大学 経営戦略本部 教育戦略統括室 准教授斎藤 有吾(さいとう ゆうご)京都大学博士(教育学)。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1)、京都大学研究員、山口大学助教(特命)、京都大学特定助教、藍野大学助教を経て現職。専門は高等教育における教育評価論・教育測定論。FDSD、学位プログラム評価、教学IRなど、教学マネジメントに関連する実務に携わっている。主著・斎藤有吾(2019)『大学教育における高次の統合的な能力の評価』東信堂■芝浦工業大学 学事本部 教育イノベーション推進センター事務課鈴木 洋(すずき ひろし)1991年に芝浦工業大学に入職。2014年より、現職である教育イノベーション推進センター事務課に異動。以来、教育改革、FDSD活動、学生支援、IR担当等の業務に従事。また、大学行政管理学会(JUAM)常務理事を務める。■株式会社学びと成長しくみデザイン研究所 代表取締役桑木 康宏(くわき やすひろ)2001年九州工業大学情報工学部卒業、卒業と共に福岡県飯塚市の町興しを目指した起業に参画、2012年株式会社ハウインターナショナル 取締役 学びと成長サポート事業部長、2017年株式会社学びと成長しくみデザイン研究所を設立して現職。大学教職員向けFDSD研修延べ6,000名以上、102システムを約72,000名の学生利用者に提供中、50校の教育の質保証の仕組みづくりを支援。現職のほか、瀬戸内グローバルアカデミー 教学担当理事、九州アプリチャレンジキャラバン 発起人、大学の組織風土としくみ研究会 発起人、日本高等教育開発協会 事務局長、朝日中退予防ネットワーク委員を務める。