Author Archives: 瀬分

黄福涛教授の論考が『University World News』に掲載されました

当センターの黄福涛教授の最新論考「US’s shadow looms over Japan-China academic exchanges(米国の影が及ぼす日中学術交流への影響)」が2026年2月4日付の『University World News』に掲載されました。
本論考では、地政学的変化の下での日中学術交流の構造転換について論じています。

全文は以下のリンクよりご覧いただけます。
🔗https://www.universityworldnews.com/post.php?story=20260204084334178

記事のタイトル:US’s shadow looms over Japan-China academic exchanges
掲載日時:2026年2月4日
掲載媒体:『University World News』

「大学キャリア教育シンポジウム」開催のご案内(3/17@オンライン)

【情報提供者:東北工業大学・大学企画室 小山内 幸広様】

東北工業大学では、「大学キャリア教育シンポジウム」を下記のとおりオンラインで開催いたします。

このシンポジウムは、特に理工系大学におけるキャリア教育の取組事例から、2011年の義務化以降急速に発展したキャリア教育を振り返るとともに現状と共通課題についての認識を共有し、自律的なキャリア形成力を身に付けた理系人材の育成、ならびに多様化する学生の学びのモチベーション向上に繋がるような、今後のキャリア教育のあり方について考察します。
皆様のご参加をお待ちしております。

■ 開催概要
日 時:2026年3月17日(火)13:30~16:00
方 式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
テーマ:「理工系大学におけるキャリア教育の今とこれから」

主 催:東北工業大学
後 援:宮城県教育委員会・河北新報社・朝日新聞社仙台総局
対 象:主に大学教職員・教育機関関係者・企業人事担当者 ほか
参加費:無料(事前申込制・定員300名)

■ 申込フォーム(申込締切:3/9)
https://forms.office.com/r/1TnyhexYi4

※詳細は本学HP(以下のURL)をご確認ください。
https://www.tohtech.ac.jp/topics/seminar/48902.html


■ プログラム
13:30 開会挨拶
13:35 基調講演
    「キャリア教育の射程と担い手」上西 充子 氏(法政大学 キャリアデザイン学部 教授)
14:25 事例発表
    「福岡工業大学のキャリア教育事例」中野 美香 氏(福岡工業大学 教養力育成センター 教授)
    「千葉工業大学のキャリア教育事例」小川 靖夫 氏(千葉工業大学 大学事務局長)
    「東北工業大学のキャリア教育事例」小林 正樹 氏(東北工業大学 副学長)
15:15 パネルディスカッション
    「今後のキャリア教育を考える」
      ファシリテーター:上西 充子 氏
      パネリスト:中野 美香 氏、小川 靖夫 氏、小林 正樹 氏
16:00 閉会挨拶

記事のお問い合わせ先
【シンポジウムに関するお問い合わせ先】
東北工業大学・大学企画室(担当:小山内幸広)
E-mail:kikaku-ir@tohtech.ac.jp

 

 

2月12日(木)第115回教育情報共有会「図書館総合展 第1位!“人前で話すチカラ”を育てて、大学図書館をPR ~流通科学大学 Libro の学生が成長を振り返る~」

【情報提供者:株式会社マインドシェア 西澤 陽介様】

2月12日の第115回教育情報共有会は、
「図書館総合展 第1位!“人前で話すチカラ”を育てて、大学図書館をPR ~流通科学大学 Libro の学生が成長を振り返る~」
というテーマで、中川 達仁氏(流通科学大学附属図書館職員/Libro 技術指導・副顧問)と
Libro に所属する横山 太一さん、坂本 健太さん、奥出 幸将さんよりお話しいただきます。

申込:https://note.com/eism_ms/n/n07e4c571d08e

流通科学大学(神戸市西区)は収容定員 3,600 名で、
https://www.umds.ac.jp/
商学部 マーケティング学科/経営学科
経済学部 経済学科/経済情報学科
人間社会学部 心理社会学科/観光学科/人間健康学科
の 3 学部 7 学科を設置しています。

今回は、「第27回 図書館総合展 2025」において、
ポスターセッション部門1位および企業賞(ブレインテック賞)を獲得した
流通科学大学 課外活動団体「Libro」の中川氏と学生3 名から、
■Libro とはどのような組織か
■1 位を獲得したポスターセッションの実演
■Libroの活動を通して成長したこと
■大学図書館における学生協働のポイント
などについて、お話しいただきます。
※Libro は、“学生のための滞在型図書館”というコンセプトで運営されている流通科学大学附属図書館の魅力発信等を行っている団体です
第27回図書館総合展 2025 ポスターセッション(流通科学大学 課外活動団体「Libro」
https://www.libraryfair.jp/poster/2025/277

皆さまのお申込みを心よりお待ちしております。

【実施概要】
第115回教育情報共有会「図書館総合展 第1位!“人前で話すチカラ”を育てて、大学図書館をPR ~流通科学大学 Libro の学生が成長を振り返る~」
■日時:2026年2月12日(木)16時00分~17時00分
■登壇:
中川 達仁氏(流通科学大学附属図書館職員/Libro 技術指導・副顧問)
流通科学大学 Libro:部長 横山 太一さん 会計 坂本 健太さん 前副部長 奥出 幸将さん
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■対象:どなたでもご覧いただけます
■申込:https://note.com/eism_ms/n/n07e4c571d08e
※必ず所属組織の個人メールアドレスでの登録をお願いいたします
※視聴 URL については、絶対に他者へ共有することはお控えください
※1 画面を複数人でご覧になる際も、視聴される方おひとりずつのご登録をお願いいたします
■参加費:無料
■配信方法:ZOOM ウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア

記事のお問い合わせ先
株式会社マインドシェア 西澤陽介
e-mail:edu-info@mindshare.co.jp

KKKKセミナー/3月3日(火)幹教員・クロスアポイント制度の活用と実際Ⅱ~制度の要点/教員数の算出/産学連携・人財交流の深化~

【情報提供者:(一社)高等教育計画経営研究所 青野 友太郎様】

高等教育コア・キーパースン各位
                         (一社)高等教育計画経営研究所
□ タイトル
学部改組転換の教員組織――
基幹教員・クロスアポイント制度の活用と実際Ⅱ
~制度の要点/教員数の算出/産学連携・人財交流の深化~

※ 基幹教員制度の要点/教員の質保証/必要最低教員数の算定/学部学科等改組の留意点と活用例
※ [立命館大学]クロアポ制度導入の思想と設計/民間・大学での活用と実際/展開応用の妙/今後
※ [経団連]人材育成に資する産学連携・人材交流の高度化/実態と取組状況/大学への期待/提言

□ 趣旨
大学設置基準が大改正されて、教員ポストが、従来の「専任/兼担/兼任制」から「基幹教員制」に移行しました。「大学・高専機能強化支援事業」におけるDX・GX分野の大拡充など、学部・学科等の新増設における「専任教員数のカウント」において、大幅な弾力化となりました。
しかしながら、「基幹教員」の定義において、不備があり、各大学におかれては、そのカウント等で苦労されております。時代要請による、新たな高等教育及び研究領域の拡充への対応において、企業等と大学との人財交流の拡充は必須であります。
この2月に(一社)日本経済団体連合会から「大学等との産学連携に関するアンケート結果(最新版)」が公表されます。昨年10月の「(速報版)」で貴重なデータを確認できました。

・「過去5年間の人材交流の実績」は「企業から大学は約8割」で「大学から企業は約半数」
・「企業から大学へ」は「業務委託契約」―「出向」―「兼業」―「クロスアポイントメント」―「転籍」等の順。
・「大学から企業へ」は「業務委託契約」―「兼業」―「転籍」―「クロスアポイントメント」―「出向」等の順。
・「クロアポ制度」について、「知っている企業は3分の2」「実施している企業は35.7%」で、「実施先は大学が最も多く、68.6%」となっています。

本セミナーでは、「基幹教員」の制度及び運用状況について、過去2回のセミナーで好評をいただいた山田直彦氏(日本開発構想研究所)から、近況を含めてご講義いただきます。第2講では、野口義文氏(立命館)から「クロスアポイントメント」について、制度の仕組みと実際について論展いただきます。酒向里枝氏(経団連)からは、上記のアンケート結果を踏まえて、「産学連携・人材交流の高度化」と「企業からの期待」についてご報告いただきます。

つきましては、ご多用の時季と存じますが、貴大学・短期大学のキーパースン各位のご参加・ご派遣についてご高配願います。

なお、パンフ版は下記でご高覧願います。
https://www.kotokyoiku-kken.or.jp/SE18-260128.pdf


□ 日時
2026年3月3日(火)13時~16時30分

□ 講師陣
山田 直彦 氏 /(一財)日本開発構想研究所 理事
野口 義文 氏 /(学)立命館 理事 立命館大学 副学長
酒向 里枝 氏 /(一社)日本経済団体連合会 教育・自然保護本部長 <オンライン出講>

□ 講義テーマ・項目
■ 基幹教員制度の要点と活用の留意点
  ~導入・運用上のQ&A/取組みの実際~
      (一財)日本開発構想研究所 山田 直彦

1.基幹教員とは
 (1)従前の専任・兼担・兼任教員制度
 (2)基幹教員の要点と質保証
2.必要最低教員数の算定の仕方
 (1)基本となる算定方法
 (2)必要最低教員数の算定例
3.学部学科等改組に係る留意点と活用例
 (1)教育課程編成と教員組織編制の留意点
 (2)管理運営面の留意点
 (3)クロスアポイントメント制度の運用
 (4)学部学科等の設置に係る審査の実際

■ [立命館大学]クロスアポイント制度の活用の仕組みと実際
  ~制度の設計/民間・大学間の人材協働/兼業・客員制度との差異/今後~
      (学)立命館 立命館大学 野口 義文

1.立命館大学におけるクロスアポイントメント制度の設計
 (1)導入の契機
 (2)導入の思想
 (3)導入時の課題
 (4)設計について思うこと
2.立命館大学におけるクロスアポイントメント制度活用の取組みと実際
 (1)民間での活用
 (2)大学での活用
 (3)大学発ベンチャーへの効能
 (4)取り組みについて思うこと
3.(私見)クロスアポイントメント制度の今後の展開とその応用
 (1)対象者の拡大
 (2)展開と応用の妙
 (3)課題-データやアンケートからの考察
 (4)展開・応用について思うこと

■ 人材育成に資する産学連携・人材交流の高度化
  ~産学連携・人材交流に対する企業からの期待~
      (一社)日本経済団体連合会 酒向 里枝

1.産学連携・人材交流を巡る背景
 (1)「2040 年を見据えた教育改革」提言の問題意識
 (2)提言が示す人材育成の方向性
2.大学等との産学連携に関するアンケート結果
 (1)大学との人材交流の実態
 (2)研究・教育における大学との産学連携の取組状況
3.社会実装を見据えた産学連携・人材交流の高度化
 (1)企業による大学への期待
 (2)産学連携・人材交流の高度化に向けた提言


□ 会場<会場&オンライン>
日本教育会館703室(東京・神保町)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄「神保町駅」より徒歩4分

□ 参加費
ご一名 37,000円(資料代・税込)<会場&オンライン参加共>
 ※メディア参加 ご一名 38,000円(資料・音声データ送付、税込)

□ 申し込み方法
下記をご記入のうえ、以下のURLよりお申込ください。
https://forms.gle/Gii3xs4wYCn9YcfK9
または、E-Mail送信又はパンフ版をFAXしてください。
セミナー名:基幹教員・クロスアポイント制度の活用と実際Ⅱ(3月3日開催)
1.会場参加 or オンライン参加 or メディア参加
2.勤務先:所在地住所、TEL・FAX
3.参加者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
4.連絡担当者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
5.その他の特記事項:請求書/見積書/領収書の要・不要
(「要」の場合は書類に記載する宛名)など

□ 支払方法
銀行振り込み又は当日持参でお願いいたします。
三菱UFJ銀行麹町支店 普通0399197
口座名:(一社)高等教育計画経営研究所

□ 主催
一般社団法人 高等教育計画経営研究所
担当 青野/穴水
記事のお問い合わせ先
(一社)高等教育計画経営研究所
03-3234-1231
kkkk@kotokyoiku-kken.or.jp

第51回アジア・太平洋研究会 -科学技術イノベーションを巡る最新事情-「中国の研究大学における科学技術イノベーションと政府・企業連携」のお知らせ(2026年2月27日開催)

2月27日開催の第51回アジア・太平洋研究会 -科学技術イノベーションを巡る最新事情-「中国の研究大学における科学技術イノベーションと政府・企業連携」にて、弊センターの黄福涛教授が講演をいたしますので、ご案内いたします。

詳細、お申込みは、下記URLよりお願いいたします。
https://spap.jst.go.jp/event/apstudy051.html
多くの皆様のご参加お待ちしております。

【演 題】「中国の研究大学における科学技術イノベーションと政府・企業連携」

【講演要旨】
中国の研究大学では、国家の科学技術戦略の下で、大学・政府・企業の連携が制度的に強化されてきた。
本講演では、中国の研究大学を中心に、科学技術イノベーションを支える政府・企業連携の特徴とその運用実態を分析し、
国際的な視点からその含意を考察する。

日  時: 2026年2月27日(金) 15:00~16:30 日本時間 (15分前からZoom入室可能)
開催方法: WEBセミナー(Zoom利用)
言  語: 日本語
参 加 費: 無料

<お問い合わせ先>
科学技術振興機構アジア・太平洋総合研究センター
アジア・太平洋研究会事務局
E-mail:spap mail

【2025年度 東北支部IDE大学セミナー】日本の科学技術、次なる躍進へ―次世代の研究人材育成が切り拓く新たな地平―

【情報提供者:東北大学高度教養教育・学生支援機構 鎌田裕子様】

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【日  時】2026年3月13日(金)14:00~17:00
【対面会場】東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟M206大ホール
【参加申込み締切】2026年3月9日(月)
【参加費】無料
【定員】来場:100名/Zoomによるオンライン:300名
【詳細・申込み】https://www.ihe.tohoku.ac.jp/post-21728/
【共催】IDE大学協会 東北支部、東北大学 高度教養教育・学生支援機構
***************************************

【趣旨】
日本の科学技術は今、重要な岐路に立っています。かつて世界をリードした技術立国としての地位は、科学論文数の国際ランキング(Top10%補正論文数)において2000年代初頭の2位から13位へと後退し、2000年代以降に生じた運営費交付金の削減などによって研究基盤の弱体化も指摘されています。今や先進国の中で「科学技術後進国」になりつつあるという厳しい声があるのも事実です。しかし、われわれはこうした現状を「停滞」として甘受するのではなく、むしろこれまでの歩みを糧に、新たな価値創造へと舵を切るための「変革の原動力」とすべきです。
本セミナーでは、単なる現状批判にとどまらず、日本の研究力が直面する課題をデータに基づき冷静に捉えつつも、その先にある日本の科学技術や研究力がもつポテンシャルを再発見し、「新たな地平」を展望します。とりわけ、知の創造の源泉であり、未来のイノベーションを牽引する博士人材や若手研究者の可能性に光を当てます。かれらがその情熱と専門性を存分に発揮し、アカデミアに限らず社会のあらゆる場面で、安定的なキャリアパスを得て生き生きと活躍できる未来像をどう担保していくのかを議論します。
博士人材・若手研究者の不安定な雇用や研究時間の減少といった課題を克服し、次世代が生き生きと挑戦できる環境を整えることは、日本が再び世界の知の循環の中心となり、世界に貢献し続けるための最も確かな未来投資です。国内外の先進的事例をヒントに、大学や社会がどのように次世代の挑戦を後押しできるのか、その可能性について考えます。本セミナーが、現状を打破し、日本の科学技術が再び力強く飛躍するためのインスピレーションを共有する場となり、次世代とともに創る未来への期待を膨らませる貴重な機会となることを確信しています。皆様の積極的なご参加を期待しております。

【プログラム】
14:00~14:05 開会挨拶
        冨永悌二(IDE大学協会東北支部長、東北大学総長)

14:05~14:15 趣旨説明
        杉本和弘(東北大学高度教養教育・学生支援機構教授)

14:15~14:55 基調講演「研究力をめぐる『常識』?――ドイツとの対比から」
        竹中亨氏(大学改革支援・学位授与機構)

14:55~15:25 講演1「博士人材のキャリアと課題―産官学連携型博士人材養成プログラムの展開―」
        川村真理氏(文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官)

15:25~15:55 講演2「次世代を担う卓越研究者をどう育成するか」
        北村隆行氏(滋賀県立大学理事、京都大学名誉教授)

15:55~16:10 休憩

16:10~16:55 パネルディスカッション
        指定討論者:安藤晃 (東北大学高等大学院機構大学院教育推進センター長)

16:55~17:00 閉会挨拶
        滝澤博胤(東北大学理事・副学長)

全体司会:黄 梅英 (尚絅学院大学副学長、教授)
パネルディスカッション司会:杉本和弘、中村達 (東北大学高度教養教育・学生支援機構教授)

【セミナーに関するお問合せ】
IDE東北支部セミナー担当(東北大学教育・学生支援部学務課)
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
TEL: 022-795-7537
E-mail: gaku-syom (at) grp.tohoku.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい

第13回の公開研究会の録画を公開しました

1月26日に開催した第13回の公開研究会の録画・資料を公開しております。

こちら、もしくは、センターユーチューブチャンネルからご覧いただけます。
ぜひご視聴ください。

—————————
第13回(2026年1月26日開催)公開研究会
比較高等教育研究センター企画
国際教育をめぐる安全保障上の懸念への対応-オーストラリアの経験
講師:クリス・ジグラス氏(メルボルン大学)

【ご案内】全国の大学のためのFD・SDコンテンツと無料相談会

【情報提供者:株式会社ビズアップ総研 山口豪様】

各位

寒中のみぎり、貴学におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
ビズアップ総研でございます。

さて、来期2026年度におけるFD・SDの取り組みを具体的にどう計画すべきかご検討されている
高等教育機関の人事・研修担当者の方々が多くいらっしゃると拝察致します。

そうした中で、当社は、全国100以上の国・公・私立大学に導入いただいております
高等教育機関向けWEB研修システム「e-JINZAI for university」を提供しております。

このたび、「e-JINZAI for university」は、これまでの大学職員向けから、
大学教員や大学生向けへと対象を拡大し、リニューアルを行いました。

そこで、当社は、このリニューアルを記念して、
来期2026年度のFD・SD計画の立案や準備を進めている全国の高等教育機関に対して、
「e-JINZAI for university」の「無料トライアル(2週間)ID発行サービス」と
FD・SDプログラム構築を支援する「オンライン無料相談会」を行うことと致しました。

【無料トライアル・オンライン無料相談会のお問合せフォーム】
https://www.ejinzai.jp/university/contact/

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  ▽【ご案内】e-JINZAI for university「無料トライアル(2週間)」発行サービス
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「e-JINZAI for university」は、
従来の4年制大学の職員向け研修の枠を超え、
全国の大学教員、短期大学教職員、大学生の方々にも
ご利用いただけるように以下3点のリニューアルを行いました。

<「e-JINZAI for university」リニューアルの3つのポイント>
1.FD義務化に対応した「大学教員向け研修(FD)」の新設
2.約300校の全短期大学で使える「短期大学教職員研修」の新設
3.全国の大学生が学べる「学生部門研修」の新設

▽ご参考:「e-JINZAI for university」リニューアルの内容
https://pr.bmc-net.jp/2026/01/29/university/

「e-JINZAI for university」のワンプラットフォームで
効果的・組織的にFD・SDを実施することができます!

「e-JINZAI for university」にご関心のある方は、
2週間の無料トライアルID発行を承っておりますので、
ぜひ、お気軽に、下記までお問合せ下さいませ。

【無料トライアルID発行に関するお問い合わせ】
https://www.ejinzai.jp/university/contact/

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  ▽【ご案内】2026年度FD・SDプログラム構築オンライン無料相談会
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【無料相談会の内容】
・来期2026年度におけるFD・SDプログラムの新規立ち上げ、
 FD・SDプログラムの見直し、貴学のニーズに合わせた最適なFD・SD講師の紹介や
 研修運営のサポート(研修の収録・中継代行を含む)など、
 FD・SD研修体系をどのように計画・実施していけばよいのかなどについて、
 大学設置基準や機関別認証評価でも強く要請されている以下の重要ポイントを踏まえて支援致します。

【無料相談会で重視するポイント】
・効果的かつ組織的なFD・SD研修体系を構築し実施するためには、
 FD・SDの「計画策定⇒実施⇒点検・評価⇒改善・向上」という
 PDCAサイクルを適切に機能させていくことが重要です。

 ■Plan:各大学の教員・職員に期待する人材像や育成方針の明確化
 ■Do:効果的かつ組織的なFD・SDプログラム体系の構築・実施
 ■Check:実施したFD・SDプログラムの適切性についての定期的な点検・評価
 ■Action:その結果をもとに改善・向上を図る取り組み

【無料相談内容の例】
 ■「FD・SDプログラム構築」に関する相談内容
・通常の業務との兼ね合いで、研修の時間をなかなか割けない中で、
  効果的かつ組織的に階層別FD・SDプログラムを構築し実施するための支援をお願いしたい。
・新人教員・職員研修には、どのようなFD・SDプログラムが適切か意見を求めたい。
・オンライン研修と集合研修のブレンド型FD・SD研修を
  効果的かつ組織的に実施するにはどうすればよいか教えてほしい。
・FDとSDを一体的に運用したいと考えているが、
  大学教員と大学職員を対象としたFD・SDプログラムを構築するためのポイントを知りたい。
・自学オリジナルのFD・SDコンテンツ専用サイトを構築したい、等々。

 ■「講師派遣や研修運営」に関する相談内容
 ・コンプライアンス、ハラスメント、教育DX、大学IR、教学マネジメント、内部質保証などの
  テーマでFD・SDを実施したいが、よい講師がなかなかみつからない。
 ・自学のFD・SDのニーズに合わせた最適かつ一流の講師を紹介してほしい。
 ・SDだけでなく、FDも実施したいと考えているが、
  自学のFDのニーズにベストフィットした講師をアテンドしてほしい。  
 ・完全にオンライン研修へ切り替えるのに抵抗があるので、
  今後の研修方法のアドバイスが欲しい。
 ・オンラインでの研修実施に不慣れなため、
  オンライン研修の収録・中継・運営をサポートしてほしい、等々。

【成功事例(5つのニューノーマルFD・SD成功モデルケース)】
 1.「ブレンディッド」FD・SDプログラム
   ― 国立A大学のモデルケース ―
 2.市派遣職員を含む体系的「階層別FD・SDプログラム」
   ― 公立B大学のモデルケース ―
 3.「次世代を担う大学経営幹部」養成FD・SDプログラム
   ― 私立C大学のモデルケース ―
 4.大学等連携推進法人「ワンプラットフォーム」FD・SDプログラム
   ― 国立D大学&E大学の大学等連携推進法人のモデルケース ―
 5.大学オリジナルFD・SDコンテンツ専用サイト構築プログラム
   ― 国立F大学のモデルケース ―

【当社のFD・SDコンサルタントの実績】
・国公私の総合/理工系/医療系/美術系/外国語/女子/100大学以上の
 「e-JINZAI for university」のご利用大学の成功事例などを基に、
 当社のFD・SDコンサルティングの専門家が上記内容のご相談を無料で承ります。

【無料相談会の流れ】
・当社では、上記の成功事例などのFD・SDコンサルティング実績のある専門家が、
 貴学の2026年度の効果的かつ組織的なFD・SDプログラムの構築を
 以下の流れで、最大限にサポートさせて頂きます。

 ■「受付」⇒「現状診断」⇒「分析」⇒「情報収集・ご提案」⇒「フォローアップ」

【2026年度FD・SDプログラム構築オンライン無料相談会】
 無料で受け付けておりますので、
 どうかお気軽に、以下のサイトからご連絡下さい。
https://www.ejinzai.jp/university/contact/

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当社は、今後も研修サービスをより一層充実させていき、
全国の大学教職員の方々のさらなる資質・向上を積極的に支援してまいります。
今後とも、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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【本件に関するお問い合わせ】
 株式会社ビズアップ総研
 https://www.bmc-net.jp/
 〒105-7110 東京都港区東新橋1-5-2
 汐留シティセンター10F
 TEL: 03-3569-0968 FAX: 03-6215-9218
 お問い合わせフォーム:
 https://www.ejinzai.jp/university/contact/
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Associate Professor Sakurai’s co-authored article is published

Associate Professor Yusuke Sakurai’s co-authored paper is published on Journal for New Generation Sciences.
For details, please visit here.

Title: “Conceptualising Intellectual Humility in Advanced Research Contexts: Insights for Postgraduate Supervision”
Authors: Ruth M. Albertyn, D. L. Elliot, and Y. Sakurai
Journal: Journal for New Generation Sciences

Summary: Intellectual humility in postgraduate supervision
This paper is a conceptual paper that clarifies the idea of “intellectual humility” in the context of postgraduate research supervision. It is written primarily for supervisors, practitioners, and researchers with interests in doctoral education and researcher development.

Postgraduate research is often described as a creative journey of producing new knowledge. However, it can also involve uncertainty, power imbalances, and demanding supervisory experiences that may place significant pressure on students. The paper argues that such negative experiences can seriously undermine both the process and outcomes of degree completion, and it proposes a new framework for supervisory relationships by focusing explicitly on intellectual humility as a virtue. A central concern is how to support the research process, including relational and emotional dimensions that are often overlooked in supervision focused mainly on outputs and information.

An image generated with AI by Perplexity

Drawing on the “doctoral intelligence” framework, the authors outline four mindsets required for researchers: Knowing (disciplinary knowledge), Doing (actions to follow through and complete work), Thinking (higher-order thinking), and Willing (an open, ongoing learning orientation). They suggest that postgraduate education has tended to emphasise Knowing and Doing, while Thinking and Willing have often remained implicit within the “hidden curriculum”, such as supervisory conversations and laboratory or departmental culture. The paper, foregrounding the Thinking and Willing dimensions, reframes intellectual humility as an orientation that realistically recognises one’s strengths and limitations and remains open to others’ perspectives while living with uncertainty.

Building on prior research in philosophy and psychology, the paper positions intellectual humility as a balance between arrogance (overestimating oneself) and excessive self-deprecation or submissiveness (underestimating oneself). It also offers practical guidance for cultivating intellectual humility in supervision, including treating uncertainty as normal, using Socratic questioning to help students articulate their thinking, supervisors modelling openness by verbalising their own limits and uncertainties, and creating collaborative learning spaces that enable safe dialogue and the testing of ideas. Through these approaches, the paper emphasises shifting towards a supervisory relationship in which students and supervisors “wonder together, think together, and grow together” as the goal of postgraduate education grounded in intellectual humility.

An image generated with AI by Perplexity

 



櫻井勇介准教授の共著論文が『Journal for New Generation Sciences』掲載されました

櫻井勇介准教授の共著論文が『Journal for New Generation Sciences』に掲載されましたのでご紹介します。

■ 書誌情報
• タイトル:「Conceptualising Intellectual Humility in Advanced Research Contexts: Insights for Postgraduate Supervision」
• 執筆者:Ruth M. Albertyn, D. L. Elliot, and Y. Sakurai
• 掲載誌名:『Journal for New Generation Sciences』
・URL:https://journals.co.za/doi/epdf/10.47588/jngs.2025.23.02.a7

■論文概要
本論文は、大学院レベルの研究指導を対象に「知的謙虚さ」を概念的に整理したコンセプト・ペーパーです。博士課程教育や研究者育成に関心をもつ指導教員・実務家・研究者を主な読者として想定しています。本論文の著者チームは、高等教育研究や博士課程支援、研究指導の実践といった領域で実績をもつ研究者たちで構成されています。

大学院の研究は、本来は新しい知を切りひらく「創造的な旅」ですが、その裏側では「不確実さ」「権力の不均衡」「ネガティブな指導経験」が積み重なり、学生を追い詰めてしまうことがあると言われています。この論文は、そのような負の経験が学位取得のプロセスと成果を大きく損なうことを指摘し、「知的謙虚さ」という徳(virtue)に注目して、明示的に新しい指導関係の枠組みを提案しています。本論文では、従来の「成果」や「情報量」中心の指導では見落とされがちな、人間関係や感情面を含む“研究のプロセス”をどう支えるかが、核心的な問いになっています。

本画像は Perplexity AI により生成されたものです

著者はまず、「ドクター・インテリジェンス」という枠組みから、研究者として必要な4つのマインドセット、「Knowing(専門知識)」「Doing(やり遂げる行動)」「Thinking(高次の思考)」「Willing(開かれた学び続ける姿勢)」を整理しています。これまでの大学院教育は、主にKnowingとDoingばかりを重視し、「Thinking」と「Willing」は、指導教員との会話や研究室文化といった「隠れたカリキュラム」の中に埋もれ、非明示的であったと指摘します。そこで論文は、知的謙虚さを「自分の強みと限界を現実的に見つめ、不確実さを抱えたまま他者の視点にも耳を傾ける姿勢」として捉え直し、この「思考」と「意志」の側面に光を当てようとしています。

本画像は Perplexity AI により生成されたものです

さらに本論文は、哲学・心理学などの先行研究を踏まえつつ、知的謙虚さを「傲慢(自分を過大評価すること)」と「卑屈さ・従属(自分を過小評価しすぎること)」の間のバランスとして位置づけます。本論文で、知的謙虚さを指導場面でどう育てるかとして、「不確実さを“当たり前”として扱うこと」「ソクラテス式の問いかけで、学生に考えを言語化させること」「指導教員自身が、限界や迷いを言葉にしながら模範を示す“オープンな思考モデリング”を行うこと」「共同学習の場をつくり、対話を通じて互いの思考を試せる安全な空間を用意すること」など、具体的な実践ガイドラインが提示されています。こうした工夫を通じて、学生と指導教員が「一緒に迷い、一緒に考え、一緒に成長する」関係へとシフトすることが、知的謙虚さにもとづく大学院教育のゴールだと本論文は強調します。