1988(昭和63)年度 公開研究会
第6回 | 開催日時 | 1989年3月9日 |
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テーマ | 『教育改革の方法を考える-Faculty Developmentの観点から(その3)』 | |
講師 | (1)「アメリカにおけるFD活動の現状と問題点」 J.ヒックス(センター) (2)「学部教育の展望」 絹川 正吉(国際基督教大学教養学部長) (3)「国際基督教大学におけるFD活動」 原 一雄(国際基督教大学教授) (4)「単位制空洞化を克服する方法-最低履修単位 制度をめぐって」 讃岐 和家(国際基督教大学教授) |
第5回 | 開催日時 | 1989年2月16日 |
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テーマ | 『教育改革の方法を考える-Faculty Developmentの観点から(その2)』 | |
講師 | (1)「アジア諸国におけるFD活動の状況」 馬越 徹(名古屋大学助教授) (2)「英国におけるFD活動の状況」 吉川 政夫(東海大学助教授) (3)「東海大学における学生による授業評価の試み」 安岡 高志(東海大学教授) |
第4回 | 開催日時 | 1988年12月5日 |
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テーマ | 『教育改悪の方法を考える-Faculty Developmentの観点から』 | |
講師 | (1)「千葉大学の一般教育改革」 坂井 明宏(千葉大学教授) (2)「産業医科大学のカリキュラム改革」 伊藤 幸朗(産業医科大学教授) |
第3回 | 開催日時 | 1988年10月21日 |
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テーマ | 「現代中国における高等教育改革の動向-教員の資質改善活動と高等教育研究を中心にして」 | |
講師 | 汪 永銓(北京大学高等教育科学研究所長) |
第2回 | 開催日時 | 1988年7月5日 |
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テーマ | 「アメリカ高等教育の評価システムとサバイバル戦略-現地調査レポート」 | |
講師 | 喜多村 和之(センター) 大膳 司(センター) |
第1回 | 開催日時 | 1988年6月28日 |
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テーマ | 「アメリカにおけるエリート形成と高等教育-構造と文化の一体化」 | |
講師 | ハンス・ワイラー(スタンフォード大学教授) |