Author Archives: 瀬分

ご登壇者(5分間スピーチ)募集:第49回研究員集会 第2部『「責任ある・使命ある大学」の将来像を語ろう!』

登壇者募集を締切ました。多くのご応募ありがとうございました。

【趣旨】

皆さんもご存じの通り、高等教育が直面する・解決すべき課題は山積しています!(・・・と、いつも危機を煽っている感もありますが・・・)
予測不可能性の高まり(コロナ、国家間緊張、地球規模の災害)
・世界レベルで解決すべき問題の山積(貧困・格差・不平等、ジェンダー、LGBTQ
持続可能な社会をどう構築するか?そのために高等教育ができることはなにか?
高度な科学技術(ICT、データサイエンス)とどう向き合うか?
・高等教育とELSI(倫理、法、社会的課題)             などなど・・

そこで!!中教審答申「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」も出されたことですし、それに引きずられることなく、ただしそれも睨みながら・・・「私の思い描く将来あるべき大学像」「私の主張:大学の将来はこうあるべき」を多くの方々に登壇いただき、主張いただきたいと思い、「私の主張:高等教育のあるべき姿」を公募することといたしました。
「我こそは!」と思われる方、いかがですか!?高教研主催の研究員集会にて、「こうあるべきだ!日本の(世界でもOK!)高等教育!」を論じてみませんか。

【募集の詳細】

① 募集内容:令和3年11月26日(金)に予定されている、広島大学高等教育研究開発センター主催の研究員集会において、
 5分間程度の「私の主張:高等教育のあるべき姿」を論じていただく。
② 応募条件:「私の主張:高等教育のあるべき姿」(国内外を問わず:A4で1枚程度)の提出
③ 募集人数:5名前後
④ 募集期間:11月5日(金)、12:00まで
⑤ 選考:応募多数の場合は広島大学高等教育研究開発センターにて選考の上、11月中旬に登壇者を決定・通知。
⑥ その他:選考の結果選出された方には、「RIHE研究員集会賞」を授与いたします。
  ※さらに、全登壇者の内容の中で、参加者から最も高い関心を惹いた内容を「RIHE研究員集会特別賞」として 
   選出する予定です。
  ※当日は平日ですので、職員の方の中には勤務中につき登壇できない方も居られるかと思います。そのような方 
   は、投稿のみ・当日の登壇は無し(当日はこちらで代読いたします)でも可能です。
  ※共同での投稿も歓迎します。
  ※なお、研究員集会にご登壇された方、司会をお務めいただいた方には、例年『高等教育研究叢書(研究員集会 
   の記録特集号)』にご寄稿いただいておりますので、一般公募で採択・登壇(代読含む)された方にも、同様
   にご寄稿いただく予定です。
⑦ 応募先:以下のメールアドレス宛に、②の電子ファイルを添付して送信してください。
  e-mail: 高等教育研究開発センター事務室(k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp)
  ※(at)を@に変更してください。

第49回研究員集会の詳細はこちらをご覧ください。


皆様からの多数のご応募を楽しみにしております。

 

第49回研究員集会のご案内(11月26日(金)オンライン開催)

第49回の研究員集会についてご案内します。
今年度は、午前(第1部)と午後(第2部)に分けておこなうことになりました。
研究員の方だけでなく興味のある方どなたでもご参加いただけます。
また第2部(セッション2)「私の主張:高等教育のあるべき姿」で5分間スピーチをする方を一般募集致します。
詳しい登壇者募集はこちらをご覧ください。
参加申し込みについてはセンターHPを通して、近日中におこないますのでしばらくお待ちください。
多くの皆様の参加をお待ちしております。
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日時:2021年11月26日(金)
   第1部 10:00~12:00
   第2部 13:00~17:00
会場:Zoomによるオンライン開催
※お申込みされた方に参加用URLを前日までにご連絡いたします
参加費:無料
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第1部 午前の部 10:00~12:00
SERU(Student Experience in the Research University)シンポジウム 
『コロナ禍における大学の教育とサービス -学生調査の活用-』

【趣旨】
 本シンポジウムでは, 2021年に国内外で実施されたSERU学生調査アンケートの回収結果をとおして,世界トップ研究大学と広島大学を比較し,広島大学の教育とサービスを学術的視点と学生支援の視点から振り返ります。

【内容・講演/発表者】 ※第1部のプログラムは、詳細が決まり次第、随時アップデートしていきます。
・文部科学省(予定)
・Dr. Igor Chirikov (カリフォルニア大学バークレー校)
・渡邉 聡(広島大学グローバル戦略アドバイザー,客員教授(高等教育研究開発センター))
・村澤 昌崇(広島大学 高等教育研究開発センター 副センター長/准教授)
・安部 保海(広島大学 教育室 UEA)
・梅下 健一郎(広島大学 グローバル化推進室 副室長)

共催:広島大学グローバル化推進室/広島大学高等教育研究開発センター

第2部 午後の部 13:00~17:00
『「責任ある・使命ある大学」の将来像を語ろう!』

【趣旨】
 現在、高等教育が直面する・解決すべき課題は、以下のように数え上げればきりがありません:
予測不可能性の高まり(コロナ、国家間緊張、地球規模の災害)
・世界レベルで解決すべき問題の山積(貧困・格差・不平等、ジェンダー、LGBTQ
持続可能な社会をどう構築するか?そのために高等教育ができることはなにか?
高度な科学技術(ICT、データサイエンス)とどう向き合うか?
・高等教育とELSI(倫理、法、社会的課題)            などなど・・・

 そこで、そのような状況であることを踏まえつつ、中教審答申「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」が提示されたことも睨みながら、このたびは、多くの方々に「将来あるべき大学像」について、思い思いの主張・ご意見を述べていただく機会を設けさせていただきました。
 今回は、基調講演に加え、内外の多様なお立場の方々にお集いいただき、加えて「将来あるべき高等教育像」について一般公募も実施します。
また、オンラインでの情報交換・懇親会の場を設け、参加者の方々にも積極的に「未来のあるべき高等教育」に関する主張を気軽に自由に論じていただきたいと存じております。
 ざっくばらんに、自由に、肩肘張らずに、思いの丈を是非吐露いただければと存じます。
皆様の積極的なご参加を楽しみにしております。

主催:広島大学高等教育研究開発センター/共催:IDE大学協会中国・四国支部

<プログラム>
セッション1 13:00~14:15 司会:大膳 司(RIHE教授)

13:00~13:15 「センター長挨拶・センターの活動紹介」 小林 信一(RIHEセンター長)
13:15~13:45 基調講演1「2040年グランドデザインにおける私の主張」 山田 礼子(同志社大学)
         質疑応答
13:45~14:15 基調講演2「高等教育の将来像とは―これまでの研究から」 濱中 義隆(国立教育政策研究所)
         質疑応答

14:15~14:30 休憩

セッション2 14:30~15:30 司会:福留 東土(東京大学)
私の主張:高等教育のあるべき姿

5分×10人
・椿 美智子 (東京理科大学)
・斉藤 芳子 (名古屋大学)
・青野 篤子 (人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)前委員長/福山大学名誉教授)
・野内 玲  (信州大学)
・松繁 寿和(大阪大学)
・一般公募者(3〜5名程度) 登壇者選考中
※採択された方で、当日の登壇が不可能な方は、上記登壇者が登壇を終えた後、センター関係者が代読をおこないます

15:30~15:45 休憩

セッション3 15:45~16:45 
情報交換・交流会
各ブレイクアウトルームに分かれての意見交換・交流会
17:00 閉会の挨拶 大膳 司(RIHE教授)

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【問い合わせ先】以下の通り (at)を@に置き換えてください。
第1部について:広島大学グローバル化推進室  
        <g-initiative(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
第2部について:高等教育研究開発センター事務室 
        <k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
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<注意事項>
・本セミナーについては、ウェブ会議システム(Zoom)を使用して実施いたします。出席者の方は開催時刻までにインターネット環境、PC等端末(Webカメラ、マイクが必要)のご用意をお願いいたします。
・Zoomにログインする時には、IDに姓名を使用してください。参加申し込み登録者のお名前と違う場合、入室を許可されない場合がございます。
主催者が、記録および会議録出版のために撮影・録音・録画させていただく場合がありますので、御承知おきください。議事録等に利用する場合は、発言内容は匿名にて公開します。
・各自のPC機能等による講演・資料の保存は許可されておりませんのでご留意ください。
・前日までに参加方法のメールが届かない場合は、下記アドレスまでお問合せください。
  高等教育研究開発センター <k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
  (at)を@に置き換えてください。

11月9日開催 2021年度 IDE高等教育研究フォーラム オンラインセミナー「大学職員は変わったか」

【情報提供者:IDE大学協会 フォーラム事務局】

 大学経営が厳しさを増す中で,大学運営を担う構成員としての大学職員の重要性が叫ばれ,大学経営人材として専門性を高め,大きな役割を果たすことが期待されています。
2017年の大学設置基準の改正では,大学運営における教員・職員の役割分担と協力関係の確保,教職員へのSD(スタッフ・ディベロップメント)の義務化もなされました。大学職員を対象とした学内外の研修機会も格段に増えて,充実してきました。
 こうした環境のなかで,大学職員の意識や仕事の仕方は変わってきたのでしょうか。
期待されるような変化が起きていないとしたらなぜで,どう対処していくことが必要なのでしょうか。
東京大学大学経営・政策研究センターが実施した2 回の「全国大学職員調査」(2010 年,2021年)の分析結果を紹介し,議論します。

主催:IDE大学協会
日時:2021年11月9日(火) 14:00~17:00
形式:オンライン Zoomミーティング

■話題提供:「大学職員は変わったか ―全国大学職員調査から」
        両角 亜希子(東京大学 教授)
  コメント 吉武 博通(情報・システム研究機構 監事,東京家政学院理事長)
  コメント 金子 元久(筑波大学 特命教授)

■パネルディスカッション
 パネリスト 吉武 博通
       金子 元久
       両角 亜希子
 司会    小林 雅之(桜美林大学大学院 教授)
       濱中 義隆(国立教育政策研究所 総括研究官)


参 加 費:無料
申込方法:2021/10/12 10:00~ 当サイトにて受付開始 
  定員(300人)になり次第締切らせていただきます。

申込み: 申込フォーム→ https://forms.gle/5RsNjPp9kPbVF15B9

 ・フォーム送信後、自動配信メール(Ideforum.info@gmail.com)にて、フォームに登録された
  メールアドレスに「ZoomURL」、「当日の配布資料について」をお送りいたします。
  迷惑メールなどにフィルターされていないかご留意願います。
  自動配信メールへのご返信は受付できませんのでご了承ください。
 ・自動配信メールが届かない場合は、ide-forum@ide-web.netまでご連絡ください。

詳細はこちらをご覧ください。

国際教育夏季研究大会SIIEJ2021(10月イベント)のご案内

【情報提供:国際教育研究コンソーシアム】

2021年の国際教育夏季研究大会は4回に日程を分けて行っております。
第3回となる10月23日(土)には5つのセッションが予定されております(うち一つは定員オーバーのため、受付を締め切っております)。
以下のURLにて、詳細の時間、講師情報等をご確認のうえ、是非ご参加ください。
https://siiej.org/schedule-october23/
参加費は無料、締切は10月12日(火)です。

<セッション・タイトル>
「英語で入学した留学生のキャリアサポートへの挑戦」
https://siiej.org/sessions2021/sessioni/
「大学とパートナー団体との“外部連携”の実態と選択肢を知る」
https://siiej.org/sessions2021/session-j/
「海外体験を経験・学びに変える事前事後研修とは何か」
https://siiej.org/sessions2021/sessionk/
「留学生就職支援における新しい展開と価値の創造」
https://siiej.org/sessions2021/session-l/
「国際教育交流におけるリスク・コミュニケーション」(定員オーバー)
https://siiej.org/sessions2021/sessionm/

なお、11月20日(土)にもワークショップとセッションを予定しております。
https://siiej.org/schedule-november20/
こちらの参加費は10,000円ですが、8月のSIIEJのワークショップやセミナーに参加された方には割引クーポンがメール配信されていますのでご確認ください。

記事のお問い合わせ先:
一般社団法人 The International Academic Forum (IAFOR)
siiej@iafor.org

11月6日開催 東洋大学IR室主催「2021年度 東洋大学IRシンポジウム リカレント教育の可能性」のお知らせ

詳細はクリックしてください

【情報提供者:東洋大学 劉 文君】

東洋大学IR室主催 2021年度 東洋大学IRシンポジウム「カレント教育の可能性」

人生100 年時代、society5.0の到来による社会の変化を踏まえて、社会人を対象とする大学・大学院教育の重要性が指摘されてきました。これまでの東洋大学の歩みを顧みると、創立者・井上円了の目指した「余資なく、優暇なき者」のための「社会教育」と「開かれた大学」の理念を継承した様々な取り組みにより、日本の社会人教育の一翼を担ってまいりました。他方で、現代社会の社会人教育への要求は大きく変化しつつあります。大学・大学院教育において遠隔授業が普及する一方で、履修証明制度が本格化するなど、制度面での整備も進んでいます。その中で現代社会のリカレント教育への要求はどこにあるのか、それに対して大学はどのような対応が可能なのか、またそれを実現するには何を必要するのか。いくつかの観点から論じてまいります。
一般公開で行いますので、ご関心のある方はご参加下さい。

プログラム
13:30~14:00 ● 開会挨拶・講演  東洋大学のリカレント教育とその課題
矢口 悦子
東洋大学 学長・IR室長・文学部教授
14:00~14:30 ● 基調講演  リカレント教育の新局面
金子 元久
筑波大学 特命教授、東京大学 名誉教授
14:30~14:35 ● 休憩
14:35~15:10
(質疑応答を含め) ● 講演 産学連携によるリカレント教育の推進      
長谷川 知子
一般社団法人日本経済団体連合会 常務理事
15:10~15:35 ● 講演 「実践知」を伝える東京電機大学のリカレント教育
佐藤 太一
東京電機大学 学長補佐・工学部先端機械工学科教授
15:35~16:00 ● 講演 学生調査からみた東洋大学の夜間部教育の意義
劉 文君
東洋大学 IR室教授
16:00~16:30 ● パネルディスッション
パネリスト:矢口 悦子  金子 元久  佐藤 太一  劉 文君

日時:2021年11月6日(土)13:30~16:30
開催方法:オンラインにて開催
申込期限 2021年11月3日(水)
○申込方法 下記のURLまたは右記のQRコードから申込が可能です。
  リンク https://forms.gle/hEmg9W79GhudES8a9
当日接続方法
本学公式Webサイト内のシンポジウム特設ページよりご視聴いただけます。
接続先情報は申込時にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。

<一般公開・参加費無料>
詳しい情報は上記のページをご覧下さい。

10月28日開催 北陸大学 IRシンポジウム 2021「クラウドを活用したIRプラットフォームの構築と運用」のご案内

【情報提供者:北陸大学】

平素よりお世話になっております。

北陸大学では、来る10月28日に「クラウドを活用したIRプラットフォームの構築と運用」をテーマとしたオンラインシンポジウムを開催いたします。
皆様のご参加を心からお待ちしております。
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北陸大学 IRシンポジウム 2021
「クラウドを活用したIRプラットフォームの構築と運用」

 主 催:北陸大学
 共 催:金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム
 後 援:公益社団法人大学コンソーシアム石川
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日 時: 2021年10月28日(木)15:00~17:00
場 所: オンライン Zoomウェビナー
対 象:大学の教職員、高等教育機関関係者、その他IR関係者
URL : https://ir-info.hokuriku-u.ac.jp/symposium/

内 容:
15:00~15:05 開会挨拶
15:05~15:35 事例報告1
  「大学のIR業務にクラウドを使うと何ができるのか?
    – Amazon QuickSightを活用した半自動教学ダッシュボード、
      Azure AutoMLとTableauの連係によるプレ分析の半自動化 -」
    講師:大阪大学 高等教育・入試研究開発センター 准教授 和嶋雄一郎先生

15:35~16:05 事例報告2
  「Google Cloudをベースに行うデータインフラシステムとIRシステムの構築
   – なるべく無料で行いたい!教学に優しいGoogleにのっかろう -」
    講師:嘉悦大学 経営経済学部教授、FD・IR推進室室長 白鳥成彦先生

16:05~16:30 事例報告3
  「Tableau OnlineとGoogle Workspaceを組み合わせた分権型教学IRシステムの運用」
    講師:北陸大学 学長補佐(情報・IR担当)、経済経営学部教授 田尻慎太郎

16:30~17:00 質疑応答、パネルディスカッション
    モデレーター:北陸大学 高等教育推進センター長・教授 杉森公一

参加費:無料

申し込み: シンポジウム開催までに、以下のURLからお申し込みください。
      https://hokuriku-u-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_gktY8Xn7SGKkkoN3veT3Qw

問合せ : 
北陸大学IR室 
堀川、羅 (電話:076‐229‐1161、Email: ir@hokuriku-u.ac.jp

●講師紹介●
和嶋雄一郎氏
2009年東京工業大学大学院修了(博士(工学))。青山学院大学附置情報科学研究センター 助手、東京大学 大学院情報学環・学際情報学府特任助教、大阪大学 未来戦略機構 戦略企画室特任助教、同大学 経営企画オフィス講師を経て2017年より現職。現在の業務は、教育に関連するデータの収集と分析。IRI Lab.(Institutional Research Innovation Laboratory)を立ち上げ、教育・研究のみならず経営・人事を含めた大学IR全般を対象として、BI(ビジネス・インテリジェンス)ツールやAI(人工知能)を活用した業務改革や作業支援など、IRプロセスの刷新について研究を行っている。

白鳥成彦氏
2009年より嘉悦大学に所属。大学における中退がなぜ起きるのか、どう防止できるのかを考え、デザインと人工知能研究をベースにおいた教学施策・中退防止施策の研究・実践を行っている。一方で、嘉悦大学における教育データを収集・分析することで、収集・分析を行うIRシステムと施策を行うFDシステムの統合としてFD・IR推進室、データインフラシステムを構築している。

田尻慎太郎氏
嘉悦大学情報メディア副センター長、教務センター長、横浜商科大学IR室長を経て、2019年より現職。日本インスティテューショナル・リサーチ協会評議員。分権型IRシステムを構築し、その普及と教学IRデータを用いた因果推論の実証研究を行っている。

杉森公一氏
金沢大学大学教育開発・支援センター 准教授、金沢大学国際基幹教育院高等教育開発・支援部門 准教授、タフツ大学客員研究員を経て、2021年より現職。博士(理学)、修士(教育学)。IRとの関わりでは、金沢大学では大学情報戦略室、医学教育IR室を立ち上げ、大学教育再生加速プログラム(AP)事業テーマI・II複合型「学生の主体性を涵養するカリキュラム・教育方法・学修支援環境の統合的な改革」においてアクティブラーニングおよび教学IRの推進を担った。オンライン学修環境のアセスメントに関心をもっている。

11月15日開催 【PDP】令和3年度IDE大学セミナー「大卒キャリアと大学教育」のご案内(東北大学)

【情報提供者:東北大学 大学教育支援センター 塚部恵様】

2021年11月15日(月)に下記の通りZoomによるウェビナー【PDP】令和3年度IDE大学セミナー「大卒キャリアと大学教育」を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

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教育関係共同利用拠点提供プログラム キャリア教育 W-03
【PDP】令和3年度IDE大学セミナー「大卒キャリアと大学教育」
【日時】2021年11月15日(月)14:00-17:00
**********************************

【趣旨】
 長期化するコロナ禍の中で、大学教育と産業社会の双方が、大きな構造変動を経験している。この構造変動は、一般的には、コロナ禍以前に起きていた変化が、大きく加速し、転換していく事象と捉えられている。特に、デジタル化及びデジタル・トランスフォーメーション(DX)は、大学生の学習と就職において時間や空間の超越を生み出すようなサイバー空間が占める比重を飛躍的に増大・発展させた。コロナ禍の収束後もおそらくデジタル化の流れは不可逆的であり、教育再生実行会議が提唱するような大学での学習、そしてさらには大学卒業後の仕事、キャリアの両方で個別最適化への要請が高まっていくことになるだろう。
 この変化には、コロナ禍以前から大学と経済界との間で議論が進められていた学卒一括採用を基軸とした就職のあり方への根本的な見直しや、社会人に対するリカレント教育とその資格付けなど多様な論点が含まれる。そして、その大きな流れを象徴する言葉として「メンバーシップ型」から「ジョブ型」の労働市場への移行が提唱されているが、これがどのような思想に基づくものであり、この移行を支えるための教育・労働システムを具体的にどう設計されようとしているのか、さらに、これらの変化の現実を見据え、学生と社会のニーズに応える大学教育の実践をどのように進めていけばよいのかは、目の前にある喫緊の課題でありながら、その分析・理解と展望の構築が全く進んでいないまま現実が推移している観がある。
 本セミナーでは、「ジョブ型」雇用などの大きな変化に向けた展望と、インターンシップ、マイクロ・クレデンシャルなど具体的な施策の変化、そして、コロナ禍で変化する大学生の学びと就職の実態とを複合的に見渡しながら、今後の大学教育のあり方についてフロアを交えた闊達な議論を行うことを目指す。

【プログラム】
14:00~14:05 開会挨拶
大野 英男(東北大学総長、IDE大学協会東北支部長)

14:05~14:20 趣旨説明
猪股 歳之(東北大学高度教養教育・学生支援機構教授)

14:20~15:00 基調講演「ジョブ型雇用と大卒キャリア」
濱口 桂一郎(労働政策研究・研修機構労働政策研究所長)

15:00~15:20 講演「コロナ禍の就活と大卒採用 -東北地方から視たリアリティ-」
多田 健一(株式会社リクルート 東北チームリーダー兼リクナビ副編集長)

15:20~15:40 講演「キャリアの多様化を踏まえた大学教育 -キャリア教育の実践を例に-」
浦坂 純子(同志社大学社会学部教授)

15:40~15:55 休憩

15:55~16:15 講演「大学から職業への移行 -論点整理-」
濱中 義隆(国立教育政策研究所高等教育研究部総括研究官)

16:15~16:50 パネルディスカッション
登壇者全員

16:50~17:00 閉会挨拶
滝澤 博胤(東北大学理事・副学長)

司会
米澤 彰純(東北大学国際戦略室副室長、教授)
加藤 美紀(仙台白百合女子大学人間学部准教授)


【定員】400名(先着順)
本セミナーはZOOMによるウェビナーです。

【参加費】無料

【詳細・申込み】
https://www.ihe.tohoku.ac.jp/CPD/events/pd211115/

【参加申込み締切】2021年11月9日(火)

【主催】IDE大学協会 東北支部、東北大学 高度教養教育・学生支援機構

記事のお問い合わせ先: <セミナーに関するお問合せ>
IDE東北支部セミナー担当(東北大学教育・学生支援部学務課)
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
TEL: 022-795-7537
E-mail:gaku-syom@grp.tohoku.ac.jp

<申込に関するお問合せ>
東北大学高度教養教育・学生支援機構 大学教育支援センター
TEL:022-795-4471
E-mail:iehe-seminar@ihe.tohoku.ac.jp