Author Archives: 瀬分

当センターの黄福涛教授の共同執筆論文が出版されました

当センターの黄福涛教授と陳麗蘭さん(博士課程後期)の学術論文“Chinese Faculty Members at Japanese Universities: Who Are They and Why Do They Work in Japan?” 4月22日付『ECNU Review of Education に掲載されました。

この論文では、2017年に日本の大学における外国人教員を対象に実施したアンケート調査および一部の外国人教員とのインタビューの主要な結果に基づいて、日本の大学における中国人教員に関する特徴及び来日動機を分析しています。

詳細はこちらをご覧ください。

6月19日開催 【PDP】「学生への経済的支援の現状と課題」のご案内(東北大学)

【情報提供:東北大学 大学教育支援センター】

2021年6月19日(土)に下記の通りZoomによるウェビナー【PDP】「学生への経済的支援の現状と課題」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

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【PDP】「学生への経済的支援の現状と課題」
 教育関係共同利用拠点提供プログラム  高等教育論 L-01
【日時】2021年6月19日(土)14:00-16:00  
【講師】小林 雅之(桜美林大学 総合研究機構 教授)
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【趣旨】
我が国では2017年より所得連動型奨学金制度と給付型奨学金制度が創設されました。以後、「高等教育の無償化」は突如として国の重要政策課題となり、2007年12月の「新しい経済政策パッケージ」では授業料減免と給付型奨学金の拡充が閣議決定されました。短期間の議論の後、2019年5月には大学等就学支援法が成立して、高等教育の無償化が「限定的に」進んでいます。しかしコロナ禍にある今、教育機会をめぐる経済的支援のあり方は喫緊の重要課題となり、広く国民的議論の必要性に迫られているのが現状ではないでしょうか。
本セミナーでは、桜美林大学総合研究機構の小林雅之教授を講師に、学生支援の現状と課題について、教育機会均等、学生支援の根拠、戦後日本における学生支援制度の変遷等を踏まえながら、コロナ禍対応が迫られる現在を射程に検討いただきます。学生支援、とりわけ経済的支援のあり方に関心を持たれる教職員、学生とその保護者、高等学校関係者といった方々のご参加をお待ちしています。

【プログラム】
14:00~14:05 開会挨拶
戸村 理(東北大学 高度教養教育・学生支援機構 准教授)

14:05~15:15 講演「学生への経済的支援の現状と課題」
小林 雅之 (桜美林大学 総合研究機構 教授)

15:15~15:55 質疑応答

15:55~16:00 閉会挨拶
戸村 理

【参加申込み締切】2021年6月16日(水)

【参加費】無料

【定員】なし

本セミナーはZOOMによるウェビナーです。

【詳細・申込み】
https://www.ihe.tohoku.ac.jp/CPD/events/pd210619/

【お問合せ先】
東北大学 高度教養教育・学生支援機構
大学教育支援センター
TEL: 022-795-4471
Email: iehe-seminar@ihe.tohoku.ac.jp

RIHE Open Seminar “Series: Exploring the “Now” of College Students: Mynavi Survey on the Lifestyles of College Students ②”/ May 25, 2021

The open seminar will be held as follows:

■Date
17:00-19:00, Saturday, May 25th, 2021

■Theme
Series: Exploring the “Now” of College Students: Mynavi Survey on the Lifestyles of College Students ②

■Venue
Online (Zoom)   ※We will inform you of the participation URL by the day before

■Language
Japanese

■Lecturers
Chikara Ishida, and Kozue Togo(Mynavi Corporation)
Hirokazu Miyata(Onomichi City University)
Osamu Umesaki(Hosei University)
Ken Sato(The Kawasaki chamber of commece and industry)

■Abstract
Refer to Japanese page

■Note
・Participation fee is free (maximum number: 30)
・If you would like to attend online, an internet access, device with camera and microphone are needed.
・Using your full name for your personal meeting ID is required when you enter the meeting room. You may not receive a permission to enter the room if the ID is different from the name registered.
・As a participant, you are not allowed to record the seminar or take the screenshot at your own.
・Organizing seminar through Zoom is a new attempt for us. Please accept our apologies for any inconvenience this may cause you, and thank you for your understanding.
・We will inform you of the participation URL by the day before. Please contact us at the following address if you do not receive the email.
   k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp
   *Replace (at) with @

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5月25日(火)開催 2021年度公開研究会(オンライン開催)『シリーズ・大学生の“今”を探るーマイナビ・大学生のライフスタイル調査から②』

クリックすると大きくなります

下記の通り、公開研究会をオンラインにて開催しますので、ご案内いたします。

■日時:2021年5月25日(火)17:00~19:00

■場所:Zoomセミナーの為、全てオンラインで開催いたします。
    ※お申込みされた方に参加用URLを前日までにご連絡いたします

■テーマ:高等教育研究資源ナショナルセンター企画 
    シリーズ・大学生の“今”を探るーマイナビ・大学生のライフスタイル調査から②

■講演者:石田 力・東郷こずえ(マイナビ)宮田 弘一(広島大学博士課程修了生)梅崎 修(法政大学)佐藤 憲(川崎商工会議所/法政大学大学院修了生)

■言語:日本語

■概要
 本研究会は、株式会社マイナビ様・梅崎修先生(法政大学)・平尾智隆先生(摂南大学)との連携により、進めている大学生調査に関する研究会です。
 高等教育において学生は主役の一翼を担っている重要なアクターであり、対象とした調査研究はこれまでに数多手がけられてきました。その中でマイナビ様が進めている調査は、大学生の就職やキャリアを中心としたライフスタイルの調査を継続的に行っており、大学生の“生態”に迫る調査となっております。近年は大学の学修成果に焦点が当てられがちではありますが、視野狭窄に陥らないためにも、こうした多角的な調査は重要な意味を持ち得るでしょう。
 そこでこのたび、「マイナビ大学生ライフスタイル調査分析シリーズ」と題した研究会シリーズを企画いたしました。今回は第2回目です。このシリーズでは、2022年卒業予定の学生を対象とした最新データを披露しつつ、本データからいくつかテーマを設定した分析研究を披露していく予定です。
 ご関心のある方のご参集をお待ちしております。

■プログラム
17:00-   :趣旨説明:村澤(広島大学)
17:05-17:20:マイナビ学生調査の概要の紹介、基礎集計等の紹介(株式会社マイナビ)
17:20-17:25:質疑応答
17:25-17:45:分析1:「ワークライフ・バランスに対する男女間の認識の異同について
        -多母集団の平均構造分析を用いて」:宮田弘一(尾道市立大学)
17:45-17:55:質疑応答
5分休憩
18:00-18:20:分析2:「家庭環境と教育が起業家的志向性に与える影響」:梅崎修(法政大学)・佐藤憲(川崎商工会議所)
18:20-18:30:質疑応答
18:30-19:00:総括討論
閉会の辞

■その他
・本研究会は、高等教育研究資源ナショナルセンターの一環として開催されます。
・本研究は以下のJSPS科研費の助成を受けて開催しております。
〇JP19H00621(研究代表者:小林信一,「知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築」)
〇JP20H01643(研究代表者:村澤昌崇,「EBPMの批判的検討を通じた高等教育政策・研究の高度化とEIPMへの展開可能性」)
〇JP18K18651(研究代表者:村澤昌崇,「多様な使命と目的を同時最適化する卓越した大学モデルの探索」)
〇JP20J14673(日本学術振興会特別研究員:中尾走,「高等教育政策を事例にしたEBPMの批判的検討」 )
・参加費は無料です。(定員:30名)
・本セミナーについては、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。開催時刻までにインターネット環境、PC等端末(Webカメラ、マイクが必要)のご用意をお願いいたします。
・Zoomにログインする時には、IDに姓名を使用してください。参加申し込み登録者のお名前と違う場合、入室を許可されない場合がございます。
・各自のPC機能等による講演・資料の保存は許可されておりませんのでご留意ください。
・お申込み締切は、5月21日(金)です。定員に達した場合は締切前であっても受付を終了することがあります。
・前日までに参加方法のメールが届かない場合は、下記アドレスまでお問合せください。
  高等教育研究開発センター <k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
  (at)を@に置き換えてください。

[trust-form id=29262]

 

黄福涛教授の執筆論文が掲載されました。

当センターの黄福涛教授の学術論文“Japanese doctoral students’ stress: Main findings from a national survey in 2017” が、4月19日付『International Journal of Chinese Education 』に掲載されました。

この論文では、2017年に日本の博士課程学生を対象に実施したアンケート調査の主要な結果に基づき、日本の大学における博士課程学生が直面していたストレスを分析しています。

詳細はこちらからご覧ください。

RIHE Open Seminar “Research on mandatory career education: From the perspective of the issue approach / The Development and Future of Independent Colleges in China: An Empirical Analysis of Its Educational Effects”/ May 8, 2021

※Registration has been closed as it reached the full capacity

The open seminar will be held as follows:

■Date
13:00-15:30, Saturday, May 8th, 2021

■Theme
・Research on mandatory career education: From the perspective of the issue approach
・The Development and Future of Independent Colleges in China: An Empirical Analysis of Its Educational Effects

■Venue
Online (Zoom)   ※We will inform you of the participation URL by the day before

■Language
Japanese

■Lecturer
Hirokazu Miyata, Qiujing Pan (RIHE graduates)

■Commentator
Naoyuki Ogata (Kagawa University)
Min Li (Shinshu University)

■Abstract
Refer to Japanese page

■Note
・Participation fee is free (maximum number: 30)
・If you would like to attend online, an internet access, device with camera and microphone are needed.
・Using your full name for your personal meeting ID is required when you enter the meeting room. You may not receive a permission to enter the room if the ID is different from the name registered.
・As a participant, you are not allowed to record the seminar or take the screenshot at your own.
・Organizing seminar through Zoom is a new attempt for us. Please accept our apologies for any inconvenience this may cause you, and thank you for your understanding.
・We will inform you of the participation URL by the day before. Please contact us at the following address if you do not receive the email.
k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp
*Replace (at) with @

5月8日(土)開催 2021年度第1回公開研究会(オンライン開催)『キャリア教育の義務化を問う:イシューアプローチの視座から/中国における独立学院の展開と将来:その教育効果の実証分析』

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申し込みを締切ました。
参加URLが届かない場合は必ず本日(5/7)17:00までにご連絡ください。土曜日は事務室閉室のため、当日お問合せいただいても返信できません。

下記の通り、公開研究会をオンラインにて開催しますので、ご案内いたします。

■日時:2021年5月8日(土)13:00~15:30(最大)

■場所:Zoomセミナーの為、全てオンラインで開催いたします。
※お申込みされた方に参加用URLを前日までにご連絡いたします

■テーマ: 博士学位シリーズ 
      キャリア教育の義務化を問う:イシューアプローチの視座から
中国における独立学院の展開と将来:その教育効果の実証分析

■登壇者:宮田 弘一、潘 秋静(広島大学博士課程修了生)

■コメント:小方 直幸氏(香川大学)、李 敏氏(信州大学)

■言語:日本語

■概要
本研究会は、博士課程後期学生(2名)が学位取得を目指して取り組んだ研究成果を発表するに関する公開研究会です。
そこでこのたび、「広島大学高等教育研究開発センターの博士学位シリーズ」と題した研究会シリーズを企画いたしました。このシリーズでは、2021年博士後期課程から卒業した博士を対象とした研究成果を披露しつつ、在学者とOBとの間、研究者同士の間での学術交流や意見交換を進めていく予定です。
ご関心のある方のご参集をお待ちしております。

■プログラム
13:00-13:05:趣旨説明:村澤昌崇 副センター長(広島大学)
13:05-13:35:報告①: キャリア教育の義務化を問う:イシューアプローチの視座から 宮田弘一
13:35-13:45: コメント① 小方直幸氏(香川大学)(10分)
13:45-14:00質疑応答 (15分)
5分休憩
14:05-14:35:報告②: 中国における独立学院の展開と将来:その教育効果の実証分析 潘秋静
14:35-14:45:コメント② 李敏氏(信州大学)(10分)
14:45-15:00: 質疑応答 (15分)
15:00-15:15: 総括討論
閉会の辞(最大15:30まで)

■報告概要
報告①:キャリア教育の義務化を問う:イシューアプローチの視座から 宮田弘一
本研究の目的は、大学のキャリア教育を「政策形成・機関への導入過程」(実施前)→「現状」(実施)→「効果・評価」(実施後)という段階モデルと、高等教育の組織的階層(中央・制度-機関-科目・教員)レベルの2軸に依拠したイシューアプローチの視座から検討し、同教育の課題を構造的に究明することにある。キャリア教育が義務化されて10年近く経過するも、同教育に対する批判的指摘が存在する。それらの指摘は自らの経験や印象論で語られており、必ずしも学術的な検討は行われていない。また先行研究の概略を示せば、「現状」に関する研究では同教育科目の事例紹介,「効果・評価」に関する研究では、教員の関心にもとづく授業受講前後の学生の心理的変容に着目した研究が大半を占めており、科目・教員レベルからのアプローチに偏っている。そこで本研究では、同教育を先述した2軸により俯瞰的・多層的に検討することで,同教育の課題を構造的課題と捉え、学術的に析出しようと試みた。

報告②:中国における独立学院の展開と将来:その教育効果の実証分析 潘秋静
中国における、独立学院を巡る社会評価は多岐に渡る。独立学院が中国高等教育の大衆化に大きな役割を果たしてきたことは事実であるが、同時に母体大学との関係性に起因する教育の質、財務、人材育成目標不在等の問題も指摘されている。こうした状況から、独立学院は現在でも中国高等教育システムの中で、「怪しい機関」、「母体大学の資金調達の道具」と言われることも多く、その位置づけと存在意義が疑問視されている。さらに,2020年の廃止論政策によって,独立学院という制度を持続させる方向が見えてこなくなった。もし結果的に2020年の廃止論政策で独立学院の制度がなくなるかもしれないという方向性が見えてきたとすれば,いかに独立学院の存在価値を適切に評価するのか。独立学院の将来をどのように展望すべきなのかを検討する必要がある。これら課題への検討は,独立学院の今後の展開にとって現実上の意義があるとともに,中国高等教育多様化の促進にとって歴史上の反省意義にもあると考えられる。本論文は,中国における独立学院をめぐる賛否両論や,廃止論の提起といった社会背景の下で,教育効果を可視化できうる「質保証」と「差別化」という2つの視点から,研究枠組みを4次元で構成し,横断的分析方法と縦断的分析方法を組み合わせながら,学生調査・卒業生調査のデータに基づいて,独立学院の質について多面的検証を試みた。これら検証を通じて,独立学院の存在意義を適切に評価することに資するエビデンスを提供しようとしたとともに、独立学院の将来を展望したものである。

■その他
・申し込み締切は5月5日(水)です。参加費は無料です。(定員30人)
・本セミナーについては、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。開催時刻までにインターネット環境、PC等端末(Webカメラ、マイクが必要)のご用意をお願いいたします。
・Zoomにログインする時には、IDに姓名を使用してください。参加申し込み登録者のお名前と違う場合、入室を許可されない場合がございます。
・各自のPC機能等による講演・資料の保存は許可されておりませんのでご留意ください。
・オンライン開催については不慣れな点も多くみなさんにご不便をおかけするかもしれません。ご容赦いただけますと幸いです。
・前日までに参加方法のメールが届かない場合は、下記アドレスまでお問合せください。
高等教育研究開発センター <k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
(at)を@に置き換えてください。

新型コロナウイルスをめぐる大学教育・オンライン授業等に 関する調査研究の動向(情報リンク集)2021年4月1日更新分

(4月1日更新分)

〔オンライン授業・教育に関する各種調査、記事〕

●デル・テクノロジーズ
・「大学生のオンライン授業とPC利用実態に関する調査」(2021年3月30日)
https://ict-enews.net/2021/03/30delltechnologies-2/

●PRESIDENT Online
・「東大教授『授業がオンラインで済むなら、多くの大学教授は不要になる』」(2021年3月23日)
https://president.jp/articles/-/44315

●富士通クライアントコンピューティング株式会社
・「【調査リリース】コロナ禍を経験した現役大学生のパソコン利用に関する調査2020」(2021年3月8日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000058898.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14678fdc9cddc199d5019ff94670a2132a0dd00

●日本経済団体連合会
・「大学等が実施するリカレント教育に関するアンケート調査」(2021年2月16日)
https://www.sentankyo.jp/articles/d26f2475-5d43-40b4-ad4a-36affc456cb3

●教育新聞
・「大学のオンライン授業 発達障害のある学生から相談増加」(2021年3月19日)
https://www.kyobun.co.jp/news/20210319_01/

●日本財団
・「若者の半数以上がコロナ禍で閉塞感、オンライン授業でもストレス」(2021年3月26日)
(参考)「18歳意識調査『第35回 – コロナ禍とストレス –』」
https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2021/03/new_pr_20210325_2.pdf
https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2021/03/new_pr_20210325_1.pdf
https://resemom.jp/article/2021/03/26/61167.html