Author Archives: 瀬分

9月13日開催 令和3年度大学質保証フォーラム「オンライン教育の支援と質保証ーコロナ時代を越えて」のご案内

【情報提供者:(独)大学改革支援・学位授与機構】

大学改革支援・学位授与機構は、令和3年9月13日(月)に、令和3年度大学質保証フォーラムをオンラインで開催します。
テーマは、「オンライン教育の支援と質保証ーコロナ時代を越えて」。

遠隔による高等教育の提供は、インターネットの普及によりイノベーティブな高等教育の領域などで成長を見てきました。しかし、2020年初頭以来の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、世界の多くの高等教育システムが急激かつ全面的な遠隔教育の実践を迫られることになり、世界各国の高等教育の質保証機関においても、感染予防のための応急的な措置としてのオンライン教育と、今回の経験を機に今後定常的な提供が予想されるオンライン教育に関し、学修者としての学生の権利を保護しその教育を提供する機関を支援するという観点から、従来とは異なる仕組みや異なる発想を基にした活動を模索する動きが始まっています。

そこで、令和3年度の大学質保証フォーラムでは、国内外から有識者を招き、オンライン教育という切り口から質保証に何が求められるのか、何ができるのかについて議論を行います。

ご参加は無料で、日英通訳付きとなっております。本フォーラムの詳細および参加事前登録(必須)の情報は下記のウェブページに掲載していますので、ぜひご覧ください。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

参加登録:https://niad-uqaforum2021.com/

詳細:https://www.niad.ac.jp/consolidation/international/forum/

 

記事のお問い合わせ先:
令和3年度大学質保証フォーラム運営事務局(株式会社勁草書房 コミュニケーション事業部内)
E-mail:niad-uqaforum2021*keiso-comm.com *を@に置き換えてください。
TEL:03-3814-7112

9月2日開催 2021年度連続研究会「著者と語る」 第1回のご案内(大学教育における「海外体験学習」研究会:JOELN)

【情報提供者: 大学教育における「海外体験学習」研究会(JOELN)】

大学教育における「海外体験学習」研究会(JOELN)では、今年度、数回にわたって連続研究会を開催することになりました。
その第1回のご案内をさせていただきます。

JOELN 2021年度連続研究会「著者と語る」
第1回 『人類学者たちのフィールド教育——自己変容に向けた学びのデザイン』

 2021年3月に刊行された、箕曲在弘・二文字屋脩・小西公大編著『人類学者たちのフィールド教育―自己変容に向けた学びのデザイン』(ナカニシヤ出版)は、2017年12月のJOELN年次大会がきっかけとなり生まれました。JOELNの年次大会には、教育学や異文化コミュニケーション論など、さまざまなバックグランドをもつ方々が参加されています。この中で人類学者たちがもった異和感が、本書執筆の大きな動機となっています。では、人類学者であればどういった体験学習プログラムを作ることができるのか。人類学者の指導方法は、ほかの分野とどう違うのか。こういった問いを検討していく中で生まれた概念が「自己変容型フィールド学習(SFL)」です。
 2021年度、JOELNは恒例となった年次大会の開催ではなく、年間数回に分けて研究会を開催することにしました。この第1回として『人類学者たちのフィールド教育』を取り上げ、著者とともに「自己変容型フィールド学習(SFL)」の可能性について語り合います。当日はできる限り、双方向のやりとりを行い、本書に触れた方々が考えたことを共有してもらい、「自己変容型フィールド学習(SFL)」の今後の展開に活かしたいと考えています。

●日時:9月2日(木)13:00~15:30
●場所:Zoomによるオンライン開催
●定員:30名
●参加申込方法
① 8月31日(火)23時59分までに下記URLから参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewdseKMDnPhn2OlghjheYvqSCSM2hvwV1gBdT-baspANJIvQ/viewform
② 著者との双方向のやりとりを重視する関係で、参加人数の上限は30名とさせていただきます。先着順となりますので、お早めにお申込ください。
③ 事前にご質問やコメントを記入していただけますと、当日のセッションのなかでお返事いたします。
④ 9月1日(水)に、ZoomのURLをご指定のメールアドレスに送信いたします。

*事前に『人類学者たちのフィールド教育』をある程度、お読みいただいた方のほうが、研究会参加による満足度は高まると考えますが、通読されていなくても、遠慮なくご参加ください。

●タイムテーブル
13:00~ 趣旨説明および著者解題
13:30~ 5~6人で1グループをつくり、ブレイクアウトセッションを実施。
14:10~ 各グループの意見の共有
14:40~ 編者3名のリプライ
15:00~ 参加者との自由な意見交換
(15:30 終了)

●プログラムの詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://joeln.jp/meeting/

●書籍情報:箕曲在弘・二文字屋脩・小西公大編著『人類学者たちのフィールド教育―自己変容に向けた学びのデザイン』(ナカニシヤ出版)
http://www.nakanishiya.co.jp/book/b561919.html

●『人類学者たちのフィールド教育―自己変容に向けた学びのデザイン』特設ウェブサイト:
https://survivalanthropology.com/field-education/

●今後の予定
第2回 10月を予定
「著者と語る」山下美樹編著『サービス・ラーニングのためのアクティビティ』研究社

記事のお問い合わせ先: 【お問合せ】http://joeln.jp/contact/からお願いいたします。

8月28日開催 「教育実践・政策形成の因果推論 (1)」公開セミナーのご案内

【情報提供者:中尾 走氏(日本学術振興会特別研究員・広島大学大学院)】

当センター大学院生の中尾走氏が登壇いたします。

下記の要領で教育実践・政策形成の統計的因果推論に関する公開セミナーを開催します。奮ってご参加ください。

 日時: 2021 年 8 月 28 日(土)15:00~17:00
 会場: オンライン開催 (Zoom)
 報告タイトル: 教育実践・政策形成の因果推論 (1)
        「因果推論の困難に学内データを用いて挑戦:留学効果を事例にして」
 報告者: 中尾 走 氏(日本学術振興会特別研究員・広島大学大学院)
 参加申込: こちらをご参照ください。
 お問合せ・連絡先: 大熊 正哲(学術研究院教育学域) 
      E-mail: ohkuma@ ※ @ の後に okayama-u.ac.jp をつけてください。

【海外約20か国の高等教育や質保証の動向を配信!ーNIAD-QE国際課メールマガジン】のご案内

【情報提供者: (独)大学改革支援・学位授与機構】

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構(NIAD-QE)は、日本を含む海外約20カ国の高等教育・質保証に関する最新の動向ニュース等を特設ウェブサイト「QA Updates」に掲載しています。

また、月に一度、これらの新着情報をメールマガジンで配信し、大学等関係者1,700名以上の方にご登録いただくなどご好評いただいています。

〇「高等教育質保証の海外動向発信サイト QA Updates」
【よく読まれている新着記事】
●アメリカ:SATがSubject Testsとエッセー試験を廃止―各国の大学で対応が必要か
(2021年3月掲載)
https://qaupdates.niad.ac.jp/2021/03/03/sat_essay_subjecttests/
●2021年:イギリス大学入学資格「GCE Aレベル」試験がコロナの影響で2年連続中止
(2021年4月掲載)
https://qaupdates.niad.ac.jp/2021/04/21/ukgcealevelcancel2021/
●オーストラリアの大学等の分類が6種類から4種類に―高等教育基準の一部改定
(2021年5月掲載)
https://qaupdates.niad.ac.jp/2021/05/31/australiaprovider/
●【欧州】欧州25か国でマイクロクレデンシャルがすでに存在―MICROBOL報告書
(2021年5月掲載)
https://qaupdates.niad.ac.jp/2021/05/25/microbol25/
●【EU】:「エラスムス+ 2021-2027」新プログラムの概要と予算規模が発表
(2021年6月掲載)
https://qaupdates.niad.ac.jp/2021/06/18/eu-erasmus2021-2027/
●韓国:教員養成機関能力診断評価の結果公表。約3,200人の養成定員削減へ。
(2021年6月掲載)
https://qaupdates.niad.ac.jp/2021/06/22/korea_teacher_evaluation/

〇メールマガジンのご登録
この機会にぜひご登録ください。
https://w.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=niadqe_kokusai&task=regist

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 ■ お問合せ先
  (独)大学改革支援・学位授与機構 評価事業部国際課
  E-Mail: kokusai*niad.ac.jp  *を@に置き換えてください。

黄福涛教授へのインタビュー記事が掲載されました

センターの黄福涛教授へのインタビュー内容の一部が、8月14日付の『Science』 に掲載されました。
内容は、中国の学者による遺伝学に関する研究や国際的論文発表をめぐる研究倫理の課題についてです。

詳細はこちらをご覧ください。

 

8月30日開催 日英教育学会公開シンポジウム「イギリス版「高大接続改革」を検証する:格差・公正・移行問題に注目して」のご案内

【情報提供:沖 清豪氏(早稲田大学)】

 日英教育学会は、2021年8月30日(月)に公開シンポジウム「イギリス版「高大接続改革」を検証する:格差・公正・移行問題に注目して」をオンラインで開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

【題目】イギリス版「高大接続改革」を検証する:格差・公正・移行問題に注目して
【テーマ】地域間格差の解消と公平・公正な選抜が求められる中で、イギリスにおける中等教育から高等・継続教育への移行問題の現状を確認する
【日時】2021年8月30日(月)14時00分~17時00分
【参加申込】2021年8月28日(土)18時00分まで(非会員の方)。29日(日)午前中にお送りいただいたメールアドレスに参加方法の詳細をお送りします。
【参加費】無料
【登壇者・報告内容・スケジュール】こちらのファイルをご覧ください。
【申込・問合せ先】沖 清豪( okikiyo@waseda.jp )

9月22日開催 「2021年度河合塾グループIRセミナー(オンライン)#1 大学教職員のための初歩からのIR講座」のご案内

【情報提供者: 広島大学高等教育研究開発センター村澤昌崇准教授】

村澤昌崇准教授(広島大学高等教育研究開発センター)と中尾走さん(広島大学大学院)が講師で登壇いたします。

今年度も、IR初心者の大学教職員の方々を対象にオンラインでのIRセミナーを開講いたします。2021年度の初回となる今回は、「IR分析って、実際にどんなふうにやっているの?」という疑問にお応えすべくプログラムを構成しました。冒頭で「IRとはそもそも・・・」「IRの背景には・・・」という概論的基本事項を皆様と共有して共通理解を深めます。その上で、入門編として、フリーの統計ソフトjamoviを用いた、データ分析の事例を簡単にご紹介いたします。さらに実践編として、大学においてPROGテストなどを運用・活用した実践的IRのデモンストレーションも紹介いたします。IR初心者を悩ませるデータ分析の第一歩を後押しすべく、広島大学 高等教育研究開発センターの協力のもと企画いたしました。

当セミナーでは,以下のような内容を予定しております。
1)IR概論:IRの背景・現状・課題
2)IRデータの分析デモンストレーション:実際のPROGデータや教学データに近いデータセットを用意し、それをjamoviに取り込んで分析するというデモンストレーションを行います。jamoviをもとにしたIR分析のコツがつかめます。
3)IRアドバンスド: I Rに活かすテキストデータの分析
このような取組みを通じて,IRに関する データ分析,にリテラシーをもち, これを現場で活用できる人材を増やしてゆくことが目的です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■共催:学校法人河合塾 教育研究開発本部株式会社KEIアドバンス
■協力:広島大学高等教育研究開発センター
■受講対象者・IRを主たる職務とする大学教職員
      ・PROGテストの結果を使ったデータ分析に関心がある大学教職員
■場所:オンライン(ZOOM)
■募集人員:50名程度
■参加費用:5,000円(税込、受講証明書発行代含む)

~特に以下のような思いをお持ちの方に参加お勧めです~
  • IRに関心はあるけど、長期間にわたる講義・研修を受けるゆとりがない
  • とにかく自分の大学ですぐ使えそうな、教学IRのノウハウが欲しい
  • IR担当にいきなりならされたけど、何をやって良いか解らない
  • 私のような素人でも、データを弄ることってできるのかしら


*プログラム(講師<所属>)*
12:45 開場・入室
13:00 主催者開講挨拶
13:05 IR概論
      *講師:村澤昌崇 准教授
       <広島大学高等教育研究開発センター副センター長> 
13:45 PROGテストなどIRデータの分析デモンストレーション
      ーJAMOVIを用いてー
      *講師:山本啓一 教授<北陸大学 経済経営学部>
14:50 IRに活かすテキストデータ分析
      *講師:中尾走<広島大学大学院>
15:40 Q&Aとパネルディスカッション
16:20 主催者閉講挨拶
※プログラム内容は当日変更になる場合がございます。

*講師プロフィール*
■村澤昌崇 准教授(広島大学 高等教育研究開発センター 副センター長)
1996年広島大学大学院博士課程後期を単位取得満了退学。広島大学で助手,その後広島国際学院大学での講師を経て,2003年より広島大学高等教育研究開発センターに着任,2018年より副センター長を務める。博士(教育学)。専門は,高等教育論,教育社会学。特に高等教育の数量データを使った計量分析を手がける。編著に『大学と国家』。日本高等教育学会理事、日本教育社会学会理事。

■山本啓一 教授(北陸大学 経済経営学部)

1999年一橋大学法学研究科博士課程修了。2001年九州国際大学法学部に着任。2008年から2012年まで同大学法学部長をつとめ,初年次教育改革,カリキュラム改革等を手がける。2016年より北陸大学に着任。2017年〜2020年には経済経営学部の学部長を務め、4年間で経済経営学部の志願者を4.0倍,入学者を2.5倍に増加させた。綿密なIR分析にもとづく意思決定の両立を重視する。初年次教育学会理事。近著に『北陸大学経済経営学部の経験と課題 −教学マネジメント体制の構築に向けて−』(IDE 2020年11月号)など。

■中尾走 (広島大学大学院教育学研究科博士課程後期)
愛媛大学工学部,愛媛大学大学院教育学研究科,広島大学高等教育研究開発センター研究生を経て,現在は広島大学大学院教育学
研究科博士課程後期に在学中。日本学術振興会特別研究員(DC2)。3年前からRを使ったデータ分析に高い関心を持つ。

*お申込み前にお読み下さい*
※お申込みそして参加費用ご入金後の当日キャンセルについては参加費用の返金が
出来かねる旨予めご了承下さい。
※参加費用については当社より請求書発行、後日お支払いについては対応出来かねます
ので予めご了承下さい。
※開催前日までPeatix内の本セミナーのイベント視聴ページよりへのアクセス、そして
 開始15分前までに入室頂ける予定となります。
※受講証明書については本セミナーの当日の参加が確認できた方へのみ郵送いたします。
※当日ZOOMでの参加の際に参加者確認のため、お手数ですが、ZOOMの表示名は漢字
 の姓名にてお願いいたします。

 

詳細はこちらよりご覧ください。


*****お問い合わせ*****
株式会社KEIアドバンス 本社営業部 担当:鈴木(研)、坂田、森岡、市川
電話:03-5276-2732
受付時間:9:30~18:30(土日・祝日および年末年始・夏季休業期間は受付を行いません。)

 

大正大学「高等教育における総合的学修支援者養成プログラム」開講のお知らせ

【情報提供者: 大正大学 総合学修支援機構DAC】

昨年度、大正大学は文部科学省の「知識集約型社会を支える人材育成事業」に採択されました。
それを受け、一昨年より実施しておりました「大正大学チューター養成講座」をリメイクします。
名称を「高等教育における総合的学修支援者養成プログラム」に変更し、履修証明プログラムとして実施します。
大正大学のチューター養成のためだけではなく、広く高等教育に関心のある方を対象に開講いたします。

【概要】
現代日本の高等教育においては、学生一人ひとりが自律した学修者として学びと成長を深めるための、総合的な学修支援が求められています。
本プログラムでは、日本の高等教育をはじめ学修支援の基本的な知識と技能を習得し、高等教育の変革に寄与できる人材の育成を目指しています。

【参加対象者】
①高等教育において、総合的な学修支援を行いたい者(大正大学のチューター職に就きたい者を含む)
②高等教育において、教育職に就きたい者
③その他の教育機関で、学修支援を行いたい者
※履修証明プログラムとして実施するため、大学卒業者を対象に実施します。
※定員60名

【開催日時】
受講期間:8月24日(火)~12月4日(土)までの約3ヶ月(60時間)
※詳しい日時は「申込方法」に示されたURLからご覧ください。
申込期間:1次受付:2021年8月6日(金)~8月25日(水)、2次受付:2021年8月26日(木)~8月31日(火)
※申込み多数の場合、1次受付で締切る場合があります。

【会場・方法】
オンデマンドによる授業、オンライン・ライブによるワークショップ、大正大学(東京都西巣鴨)における対面研修を組み合わせて実施します。
※ご自身のPCでオンデマンド授業が視聴でき、Zoomによるオンライン・ライブに参加できる環境が必要です。

【プログラム】
①ナレッジ・セッション:高等教育、及び学修支援に関する基本的な知識をオンデマンドで学習し、その成果をもとにしてオンライン・ライブによるワークショップを実施する。
②ハンズオン・セッション:対面で学修支援のスキルを習得する。
③インターンシップ:大正大学の授業に参加し、チューターとしての業務を実地に学ぶ。
※詳しいプログラムは「申込方法」に示されたURLからご覧ください。

【参加費】
文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」の受託期間は、無料とする。

【申込方法】
次のURLから、概要を確認し、申込フォームに必要事項を記入してください。
https://www.tais.ac.jp/p/dac-tutor-program2022/

【問い合わせ先】
大正大学 総合学修支援部 高等教育における総合的学修支援者育成プログラム 担当
メール:dac_inov@mail.tais.ac.jp
※件名を「総合的学修支援者育成プログラムの件」とご記載ください。