Author Archives: 瀬分

「令和5年度チューター募集」のご案内(大正大学)

【情報提供者: 大正大学総合学修支援機構】

皆さまへ

この度、大正大学総合学修支援機構で、次の募集を行っております。
———-
・コアチューター(若干名)
・クラスチューター(50名程度)
———-
詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.tais.ac.jp/p/dac-tutor_2022/

【応募期間】2022年9月1日(木)~2022年10月31日(月)

チューターとして大正大学の教育を一緒に創っていただける方、是非ご応募ください。

ご質問等がございましたら、問い合わせ先=大正大学チューター採用担当までお訊ねください。

▼問い合わせ先▼

【Mail】dac_saiyou@mail.tais.ac.jp

・大正大学チューター採用担当(総合学修支援部内) 

 

大学とは、新高等教育を拓く ―― 大学設置基準<改正>の検証と今後 ~ 官邸・文科省の政策シナリオ/個別大学の見識・自律 ~【 9月26日(月曜日)13:00~16:50 オンライン開催 】のお知らせ

詳細は画像をクリックしてください

【情報提供者:地域科学研究会高等教育情報センター 青野 友太郎様】

◇開催趣旨
 昨7日、大学分科会が開催され、「大学設置基準等改正要綱(案)」について、文科大臣が諮問し、同案が了承され、中教審の答申となりました。10月1日の公布・施行となる運びです。

 同分科会では、第1議題の本「諮問について」は、事務方からの「パブコメ結果概要」の15分間ほどの報告後、委員からの質問・意見も出ず、了承されました。パブコメの提出総数は200件でしたが、「結果概要」では、8項目における「意見概要」と「文科省の考え方」の表明となっております。

 前日の6日には、文科大臣、同高等教育局長、中教審大学分科会長宛に、日本私大教連、全大教、公大連の3団体から「10月1日施行を見送ること」及び「大学関係者で改めて審議する機会を設け、合意形成に努めること」を記載した「要請書」が提出されました。

 「大学とは」の根幹に係る、「大学設置基準の30年振りの大改正」(案)への大学団体の「意見」表明は、私大協のみで、国大協・公大協・私大連・私短協等の大学団体からの意見公表はありません。各認証機関や学会等からの意見も出ていません。

 小会は8月22日、「<改正案>への大学団体・大学人の意見・見解は?」と題した下記の
政策直言を発信しております。

 http://chiikikagaku-k.co.jp/kkj/seisakucyokugen/cyokugen17/cyokugen17.html

 本セミナーでは、本テーマに係るベスト講師として、5名のコアパースン氏をお招きし、シャープな論点整理と課題提起について、論展いただきます。短時間ですが、参加各位を交えて、「パネル討論」の場も設営いたします。

 10月1日の公布・施行の前に、是非開催したいため、本セミナーの告知・PRが短期間となっております。

 また、論点の一つである<基幹教員制度の「?」に関するメモ>について、ご参照ください。

  http://chiikikagaku-k.co.jp/kkj/220905kikan.pdf

 貴大学のキーパースン各位のご参画・ご派遣につきまして、ご高配のほど、お願い申し上げます。また、ご関心の方々にご転送・ご案内をいただけましたら幸いです。

 なお、本セミナーは、全面オンライン開催となっており、「当日オンライン参加」・「メディア参加」の2形式で受け付けております。

◇講師陣
 山本 眞一 氏 /(国)広島大学・(国)筑波大学・桜美林大学 名誉教授
 大森 昭生 氏 / 共愛学園前橋国際大学 学長
         中教審 大学分科会 臨時委員 質保証システム部会 臨時委員
 下地 真樹 氏 / 日本私立大学教職員組合連合 中央執行委員長
         阪南大学 経済学部 准教授
 菊池 芳明 氏 /(公)横浜市立大学 高等教育推進センター 学務准教授
 前田 早苗 氏 /(国)千葉大学 名誉教授
         中教審 大学分科会 質保証システム部会 臨時委員

◇主な内容
 ※ 今後の高等教育~シナリオと政策/システムに影響するもの/設置基準改正の意味合いとその影響
 ※ 質保証システムの4大要件/設置基準見直しの2つの視座~柔軟性と厳格性/多様な特色を生かす
 ※「改正案」の批判的検討~「教育研究実施組織」「基幹教員」「特例制度」/「学問の府」の基盤
 ※「教職協働」と「役割分担」からみた「教研実施組織」の検証/教員と職員の「役割・権限」不記
 ※ 認証評価からみた<改正>設置基準の検証/内部質保証の現在地/公的質保証と認証評価の関係
 ※[パネル討論]新・高等教育の教学マネジメント・質保証を拓く/大学設置基準<改正>を問う

◇講義テーマと主な項目
〇13:00~13:50 
□ 今後の高等教育システムのシナリオと政策
~ 大学は、そして文科省はどうなっていくのか ~
  山本 眞一 氏/ (国)広島大学 (国)筑波大学 桜美林大学

1.高等教育システムの現状
2.システムに影響を及ぼすものは何か
3.今後の高等教育システムの展望

〇14:00~14:30 
□ 質保証システムにおける設置基準、内部質保証(教学マネジメント)、認証評価
~ 多様な大学の多様な特色を生かすために ~
  大森 昭生 氏/ 共愛学園前橋国際大学

1.質保証システムのなりたち
2.大学設置基準見直しの視座:柔軟性の向上vs厳格性の担保
3.大学の多様な特色を生かすために:地方小規模大学の視点から

〇14:40~15:10 
□ 大学設置基準「改正案」の批判的検討
~ 「学問の府」の基盤たりうる大学設置基準を求めて ~
  下地 真樹 氏/ 日本私立大学教職員組合連合

1.そもそも大学とは
2.「改正案」の内容とその批判
3.近年の高等教育政策の展開と大学の危機

〇15:20~15:50 
□「教職協働」と「役割分担」からみた「教育研究実施組織」の検証
~ 事務職員は「高度専門職」たりうるか/教員・事務職員・高度専門職 ~
  菊池 芳明 氏/(公)横浜市立大学

1.「教職協働」と「役割分担」
2.日本の大学事務職員の特性
3.ミッション、存立目的の実現のための大学運営

〇16:00~16:20 
□ 認証評価からみた<改正>大学設置基準の検証
~ 公的質保証における認証評価の役割とは ~
  前田 早苗 氏/(国)千葉大学

1.設置基準の改正で認証評価はどう変わらなければならないのか
2.認証評価における内部質保証の評価の現在地
3.公的質保証における設置基準、AC、認証評価の関係はどうあるべきか

〇16:20~16:50 
□ 【パネル討論】新・高等教育の教学マネジメント・質保証を拓く
~ <改正>大学設置基準は、このままでよいのか ~

  司会     青野 友太郎
  パネリスト  山本 眞一 氏/下地 真樹 氏/
         菊池 芳明 氏/前田 早苗 氏
◇日時・会場・参加費
 〇日時:2022年9月26日(月) 13:00~16:50
 〇参加費:
   A.当日オンライン参加
    ご一名(資料代含む) 36,000円(税込)
   B.メディア参加(資料・講義収録音声CD送付) 39,000円(送料、税込)

◇申込方法
 下記のパンフレット版(PDFファイル)の「申込書」に所要事項を記入のうえ、E-mailまたはFAXにてご送付ください。
http://chiikikagaku-k.co.jp/kkj/seminar/220926.pdf

記事のお問合せ先
地域科学研究会 高等教育情報センター
TEL: 03-3234-1231 FAX: 03-3234-4993
E-mail: kkj@chiikikagaku-k.co.jp
HP: http://chiikikagaku-k.co.jp/kkj/

9月24日(土)開催 「大学はなぜ動けないのか #2」事例:学校法人日本福祉大学 塩見渉 学園事務局長 開催のお知らせ

情報提供者:株式会社マインドシェア 西澤陽介様】

株式会社マインドシェア西澤陽介と申します。

岩田雅明氏(新島学園短期大学学長/大学経営コンサルタント)を主宰とした「大学の組織開発」をテーマとしたセミナーの第2回を2022年9月24日に開催いたします。

■全5回の詳細:https://www.mindshare.co.jp/news/4488/
■全5回のお申込み(※9月10日13時まで):https://eism-university-organization1.peatix.com/

テーマは「大学の組織開発」
「自分が所属する組織をより良くしたい」という想いは誰もが持つが、なかなか実行に移すことは難しい。
また、なかなか実現できないという声を耳にすることが多くなりました。

そこで岩田雅明氏から「大学の組織開発」「大学における強い組織の作り方」を学び、
そして毎回強い組織作りを実行している5大学の事例を聞くことで、
視聴いただく方の今後の活動のヒントになることを目的としています。


第2回は岩田氏に「組織目標を描く、共有する」をテーマに講演いただきます。
その後、日本福祉大学 塩見渉 氏(学校法人日本福祉大学学園事務局長)より、
「教職協働による大学組織運営~日本福祉大学の事例~」というテーマで、
日本福祉大学における組織開発の事例をお話しいただきます。

後半では、岩田氏・塩見氏への質疑応答を行います。
お申込み、心よりお待ちしております。

※早割の早期申込割引がございます。
申込数限定となり恐縮ですが、ご関心をお持ちの方ぜひご活用ください。

【実施概要】
「大学はなぜ動けないのか~大学を動かすための組織開発について事例を交えて学ぶ~ #2」
■日時:2022年9月24日(土)13時00分~15時00分
■講演:
岩田 雅明 氏(新島学園短期大学学長/大学経営コンサルタント)
塩見 渉 氏(学校法人日本福祉大学 学園事務局長)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■お申込み:https://eism-university-organization2.peatix.com/
■対象:どなたでもご参加いただけます
※申し込みされた方以外へのURLの共有はお控えください。
■参加費:
<9月24日のみの参加>
 B)早割(当日配信+期間限定アーカイブ):3,500円 ※10名限定
 C)一般(当日配信):4,000円
 D)一般(当日配信+期間限定アーカイブ):4,500円
■配信方法:Zoomウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア

記事のお問合せ先
株式会社マインドシェア 西澤陽介
e-mail:edu-info@mindshare.co.jp

The Spring Course 2023 at University of Oxford

The Spring Course 2023 at University of Oxford
https://www.jv-campus.org/courses/course/?provider=internationalcommunicationscouncil&course_id=345393

Venue: Oxford, England
For whom: 18+
First-come-first-served basis
Accommodation: Homestay

Dates
Schedule A: 12/02/2023 – 26/02/2023
Schedule B: 26/02/2023 – 12/03/2023
Schedule C: 12/03/2023 – 26/03/2023

AM lessons: International class
Intensive English lessons with the students 18+ age from all over the world
15 to 18 students per class

PM lessons: PBL(Problem-based learning)Tutorial
One-to-one, simultaneous bidirectional, online lessons by Oxbridge and G5 universities tutors
1. English Communication course
2. Business and Entrepreneurship course
3. International Relations course
4. Data Science course
5. Creative Writing course

Apply:http://icc-edu.com/entryform/form.php

Contact us: japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com

https://www.jv-campus.org/providers/?provider=internationalcommunicationscouncil
http://internationalcommunicationscouncil.com/

 

「大学生対象:オックスフォード大学春期研修」のご案内

【情報提供者: ICC International Communications Council 赤石眞澄様】

この度は、文部科学省主導「大学の国際化促進フォーラム」の中核的プロジェクトであり、大学の国際競争力強化促進を趣旨とする、大学生対象「オックスフォード大学春期研修」(ハイブリッド型)https://www.jv-campus.org/courses/course/?provider=internationalcommunicationscouncil&course_id=345393を下記の通りご案内申し上げます。
関心のある関係部署、学生の皆様にご周知いただければ幸いでございます。

・申込は、先着順に1人から受け付けます。

・A 日程:2023年2月12日(オックスフォード着) ~ 2023年2月26日(オックスフォード発)
・B 日程:2023年2月26日(オックスフォード着) ~ 2023年3月12日(オックスフォード発)
・C 日程:2023年3月12日(オックスフォード着) ~ 2023年3月26日(オックスフォード発)

・午前中はオンサイトで世界各国から参集する学生たちと参加する英語発信型研修で学生の国際競争力養成を目的としています。

・午後はコース別に1対1のオンライン(同時双方向型)個別レッスンで、テューターは、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学いずれかの大学の学位取得者で教授法の豊かな経験をもち、PBL(Problem-based learning)テュートリアル教育を実践します。

・申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php

https://www.jv-campus.org/providers/?provider=internationalcommunicationscouncil

International Communications Council
http://internationalcommunicationscouncil.com

記事のお問い合わせ先: japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com

【10月1日から開催】慶應義塾大学FinTEKセンター主催 「データサイエンス講座 2022」を、全国の大学生向けに無償提供いたします。

【情報提供者:慶應義塾大学FinTEKセンター長 中妻照雄氏】

各大学のご担当者各位

平素よりお世話になっております。
慶應義塾大学FinTEKセンター長の中妻でございます。

この度、統計学及びPythonのオンライン講座を、全国の大学生に無償で提供することとなりました。昨年、この講座には2,000名以上の学生が全国250の大学・大学院・専門学校から文理問わず応募し、1,400名以上が受講しております。
学生の皆様に本講座をぜひご紹介いただきたく、ご案内申し上げます。

▼詳細とお申し込みはこちら【9月25日 〆切】
サイト: https://event.grow-360.com/ja-jp/star-ds-contents-pc

========================================
文理・学年問わず、全国の大学生へ無償提供
慶應義塾大学FinTEKセンター主催
「データサイエンティスト育成講座 2022」
========================================

日本国全体のデータサイエンス人材不足を背景に、各大学でデータサイエンスを学べる学部・学科が開設され、多くの学生が関心をよせています。そして、所属する大学・大学院でデータサイエンスを学ぶ機会がない場合でも、就職活動や将来のキャリアを見据え、他大学主催のオープンな無料データサイエンス講座を受ける大学生・大学院生が増えています。
本講座では、日本中の大学生との交流や、サポーター企業の方の指導を通じ、世界中のトップ企業が求めるデジタル人材の育成を目指します。

▼特徴
1)3.5ヵ月間で、統計初心者からデータサイエンティストへ
2)ビジネスデータを扱って、課題解決力を育成
3)FinTEKセンターから、就職活動で活用可能な修了証明書を発行
4)サポーター企業による、就職活動と学びの支援
5)数学の基礎に不安を持つ学生向けに「『統計・機械学習』のための数学」全5回を実施
6)昨年度の同講座満足度8割以上。全国250の大学・大学院・専門学校から1,400名以上が受講。

▼サポーター企業
SMBC日興証券株式会社、コクヨ株式会社、住友生命保険相互会社、損害保険ジャパン株式会社株式会社、株式会社Too、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社、三井住友信託銀行株式会社、株式会社三菱UFJ銀行

学年・学部は問いません。
関心を持ちそうな先生方、学生さんがいらっしゃましたら、是非ご紹介いただけますと幸いです。

>>>詳細はこちら<<<
サイト: https://event.grow-360.com/ja-jp/star-ds-contents-pc
プレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000087372.html

——————————————-
・参加対象者:2022年10月1日時点で日本に在住し、日本語で修学できる大学生・大学院生・専門学校生(学年・学部不問)

・応募〆切:2022年9月25日(日)

・開催日時: 2022年10月1日(土) ~ 2023年1月14日(土)

・会場・プログラム: LMSを使ったオンライン授業とZoomによる集合研修

・参加費: 無料

・申込方法: 以下のページからお申し込みください
https://event.grow-360.com/ja-jp/star-ds-contents-pc

・問い合わせ先:
FinTEKセンター運営・STAR運営事務局: star-support@i-globalsociety.com
——————————————-

当センターの大学院生(中尾走・樊怡舟)と村澤昌崇准教授の共著論文が数理社会学会誌に掲載されました

当センターの大学院生(中尾走・樊怡舟)と村澤昌崇准教授の共著論文が、数理社会学会編『理論と方法』誌に掲載されました。
詳細は、こちらのサイトをご覧ください。

中尾 走, 樊 怡舟, 村澤 昌崇(2022)「交絡変数の測定誤差が合流点バイアスをもたらす影響について: 合流点バイアスと交絡統制のジレンマに対する考察」『理論と方法』37(1),3

 

9月28日開催 SLiCSセンター設立記念シンポジウムのご案内(大阪大学)

クリックすると大きくなります

【情報提供者:大阪大学 スチューデント・ライフサイクルサポートセンター支援事務室】

令和4(2022)年4月に高等教育・入試研究開発センター(CHEGA)を改組拡充してスチューデント・ライフサイクルサポート(SLiCS)センターを設立しました。その設立を記念してキックオフシンポジウムとして下記のとおり開催しますので、ご案内します。

ご興味のある方は、申込締切日までに下記の申込フォームより各自でお申し込み願います。

皆様の積極的な参加をお待ちしております。

______________________________________________________________________________


【開催日時】 令和4(2022)年9月28日(水)13:30~17:00

【場所】 大阪大学会館・講堂

【テーマ】「DXで学生が変わる、DXが大学を変える:

      データ駆動型学生支援システム構築(SLiCSシステム)と中長期的な教育成果の可視化を目指して」

【開催方法】 対面開催+オンライン配信(ハイブリッド開催)

【対象者】 学内の教職員及び学生並びに学外の教育研究機関、産業界、高校教員、国地方自治体等の皆さま

【趣旨】個々の学生の入学前から卒業・修了後まで一貫したデータに基づく個別最適化された学生・学習支援を一体的に行うとともに、蓄積したデータや情報を分析することにより、学修成果や中長期的な教育成果を可視化し、学習者本位の教育の推進と教育の質保証の更なる充実を企図して、令和4(2022)年4月に高等教育・入試研究開発センター(CHEGA)を改組拡充してスチューデント・ライフサイクルサポート(SLiCS)センターを設立しました。その設立を記念してキックオフシンポジウムとして開催し、SLiCSセンターが果たすべきミッション、目指すビジョンを共有します。


【実施内容】

 (1)開会の辞・開会挨拶
・川嶋太津夫SLiCSセンター長から開会の辞
・西尾章治郎総長から開会の挨拶

 (2)基調講演
  ①喜連川優国立情報学研究所長から
「教育データレイク:教育分野におけるデータ駆動研究のための基盤」について講演
  ②桐生崇文部科学省総合教育政策局主任教育企画調整官・教育DX推進室長から
「教育DX・教育データ利活用の政策の方向性」について講演

 (3)SLiCSセンターの紹介 
・川嶋太津夫センター長からSLiCSセンターの概要、ビジョン・ミッション、今後の活動計画の紹介

 (4)パネルディスカッション 
・モデレーター:村上正行(全学教育推進機構教授/SLiCSセンター教授(兼))
・パネリスト:竹村治雄(サイバーメディアセンター教授/SLiCSセンター教授(兼)) 
・山下仁司(SLiCSセンター教授)
・加納圭(滋賀大学教育学部教授)
・喜連川優(国立情報学研究所長)
・桐生崇(文部科学省総合教育政策局主任教育企画調整官・教育DX推進室長) 

 (5)閉会の辞
  ・田中敏宏理事・副学長から閉会の挨拶


【申込先】 https://slics.osaka-u.ac.jp/archives/327

【申込締切日】 9月28日(水)正午まで

【お問い合わせ先】 スチューデント・ライフサイクルサポートセンター
          slicsjimu@ml.osaka-u.ac.jp