黄福涛教授による連載コラムの第3回目が掲載されました。

弊センターの黄福涛教授による連載コラム「中国の高等教育とイノベーション」(全6回)の第3回が、日本国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)Science Portal China「教育/人材」欄に掲載されました。

第3回のテーマは、「大学ガバナンスの変容と『ハイブリッド型統治』―中国の研究大学リーダーシップは何が変わったのか―」です。

本稿では、2013年と2023年の中国の主要研究大学におけるリーダーの経歴を比較し、博士号取得者や海外経験者の増加、大学間の人材移動の活発化などを通じて、大学リーダーの専門職化・国際化が進展していることを明らかにしています。その一方で、党を中心とする政治的統治構造が引き続き維持されている点にも着目しています。さらに、党書記と学長の組み合わせの変化を分析し、中国の研究大学に特徴的な「ハイブリッド型統治」の実態を考察するとともに、日本を含む諸外国の大学ガバナンスへの示唆について論じています。

詳細は、以下のリンクよりご覧ください。

記事タイトル:大学ガバナンスの変容と「ハイブリッド型統治」―中国の研究大学リーダーシップは何が変わったのか―
掲載媒体:JST Science Portal China(教育/人材)
URL:https://spap.jst.go.jp/china/experiences/education_human/eh_2625.html
掲載日:2026年9月17日