KKKK高等教育セミナー/6・9「大学発信コンテンツの深化とメディア戦略Ⅱ」のご案内

【情報提供者:(一社)高等教育計画経営研究所 青野 友太郎様】

高等教育コア・キーパースン各位
                         (一社)高等教育計画経営研究所

□ タイトル
“知らせたい”から“知りたい”へのシフト――
大学発信コンテンツの深化とメディア戦略 Ⅱ
~内外への編集力/社会評価の検証/戦略的情報公開~

※ 広報・学生募集の発想転換/受験市場の環境変化/「250校縮減」時代に/少人数教育の本質
※ 「面倒見のよさ」の教育システム/「誰をどう伸ばす大学か」の言語化/編集力と情報発信体制
※ 公式サイト・SNS・動画・大学案内の役割分担/メディア戦略と具体策/経営・教学改革へ接続
※ 大学WEBサイトの検証/知りたいコンテンツ/新・高等教育へのシナリオ/シンプルイズベスト

□ 趣旨
約22年前の2004年8月に「大学WEBサイトの検証――その編集力と進化」セミナーを企画した際に、強烈な想いがありました。地方・中小大学にとって、大学WEBというコストパフォーマンスのたいへんよい文装メディアを手に入れた……と。と同時に「WEBマスター・編集者」に有為な人財を抜擢すべきことを。

当時、敬愛する大学教員が地方圏の大学に赴任し、たいへん活発な教育研究活動を学生ゼミと社会人講座等で展開するとともに、魅力的なWEBを発信しておりました。しかしながら、大学の公式WEBにリンクがはられることはありませんでした。彼の元で、大学生活をおくりたいと思う高校生は、必ずいるのに……と思いました。

さて、本日の日本経済新聞に「私大『250校削減』案の意味/高等教育全体の議論を」の論考が掲載されていました。財務省・文科省・経済界の基本シナリオの解説と問題提起であります。さて、さて、私立大学~特に地方・中小大学の自律主体性と見識・覚悟が鋭く問われております。

本セミナーにおいては、さる4月24日の「大学発信コンテンツの深化とメディア戦略」セミナーの山下研一講師に再登場していただき、高等教育の環境変化の情況と今後の対応に係る提言について、全面的な論展をいただきます。そして日本の高等教育情況に48年余、伴走してきた青野友太郎から、新・高等教育を拓く視座をシンプルな補論とします。

諸事でご多忙の時季と存じますが、貴大学・短期大学のキーパースン各位のご参加・ご派遣についてご高配願います。

パンフ版 https://www.kotokyoiku-kken.or.jp/SE23-260609_2.pdf
WEB版 https://www.kotokyoiku-kken.or.jp/semina/20260609_2.html

□ 日時
2026年6月9日(火)13時~16時30分

□ 講師陣
山下 研一 氏 /学校広報ソーシャルメディア活用勉強会 事務局長
         (NPO法人)マナビバ 理事長 (株)シンクアップ 専務取締役
青野 友太郎  /(一社)高等教育計画経営研究所 企画研究担当理事

□ 講義テーマ・項目
■ 広報・学生募集の発想転換と具体方策
  ~「250校縮減」時代に、大学は何を発信すべきか~
      学校広報ソーシャルメディア活用勉強会 山下 研一

1.大学広報を取り巻く環境変化と発想転換
 (1)18歳人口減少と2026年入試に見る受験市場の変化
 (2)大学規模適正化論と「大学が大きすぎる」という視点
 (3)“知らせたい”広報から“知りたい”に応える広報へ
 (4)単年度の募集施策から、中長期の大学改革を伝える広報へ
2.「入って伸びる教育」をどう伝えるか
 (1)S/T比では見えない少人数教育の本質
 (2)入試で見える「現時点の学力」と、入学後に伸びる可能性
 (3)ユニバーサルアクセス時代における学びの積み残し
 (4)「面倒見のよさ」を教育システムとして設計する視点
3.大学の個性を伝えるコンテンツ設計
 (1) 特色化から特化へ――「誰をどう伸ばす大学か」の言語化
 (2)アドミッション・ポリシーを「学生への約束」として捉える
 (3)教育・学生支援・キャリア形成を成長ストーリーとして発信する
 (4)学生・教職員・卒業生を巻き込む編集力と情報発信体制
4.メディア戦略と具体的な実践方法
 (1) 公式サイト・SNS・動画・大学案内の役割分担
 (2)高校生・保護者・高校教員・社会に向けた情報設計
 (3)オープンキャンパス、入試広報、Web施策の連動
 (4)データ分析と改善サイクルによる広報活動の高度化
5.大学広報を大学経営・教学改革へ接続する
 (1) 広報を学生募集部門だけに閉じ込めない視点
 (2)教学マネジメントとエンロールメント・マネジメントとの接続
 (3)「この大学で学生はどう変わるのか」を伝える広報へ
 (4)中小規模大学が学生に示すべき複線的な学びと成長の可能性

■ 大学WEBサイトの検証と編集力の深化
  ~点検の視点/コンテンツの魅力/編集力の妙~
      高等教育計画経営研究所 青野 友太郎

1.大学WEBサイトの検証
 (1)トップページは全体目次
 (2)文章(テキスト)が主体
 (3)3回クリックで知りたいテーマにヒット
 (4)志願者・合格者・入学者のデータ
 (5)法人内・他学園との教育連携
 (6)社会事業体としての活動
2.大切なコンテンツ
 (1)教員・職員・在学生の魅力がすべて
 (2)学長・理事長のメッセージ
 (3)ゼミ(演習)活動の紹介
 (4)専任教員のプロフィールとメッセージ
3.新・高等教育のシナリオ
 (1)「一日学生証」によるキャンパス体験
 (2)ポートフォリオ入学選考とシンプルな入試
 (3)コーオプ型教育システムの実践
 (4)中小企業・起業人財の育成
4.シンプルな戦略的情報公開
 (1)WEBマスターの抜擢
 (2)グローカルな人材育成のコミュニティ

□ 会場&オンライン
日本教育会館807室(東京・神田神保町)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄「神保町駅」より徒歩4分

□ 参加費
ご一名 38,000円(資料代・税込)<会場&オンライン参加共>
 ※メディア参加 ご一名 39,000円(資料・音声データ送付、税込)

□ 申し込み方法
下記をご記入のうえ、以下のURLよりお申込ください。
https://forms.gle/SuJPUjAwwdAuQNLU9
または、E-Mail送信又はパンフ版をFAXしてください。
セミナー名:大学発信コンテンツの深化とメディア戦略Ⅱ(6月9日開催)
1.会場参加 or オンライン参加 or メディア参加
2.勤務先:所在地住所、TEL・FAX
3.参加者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
4.連絡担当者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
5.その他の特記事項:請求書/見積書/領収書の要・不要
(「要」の場合は書類に記載する宛名)など

□ 支払方法
銀行振り込み又は当日持参でお願いいたします。
三菱UFJ銀行麹町支店 普通0399197
口座名:(一社)高等教育計画経営研究所

□ 主催
一般社団法人 高等教育計画経営研究所

記事のお問い合わせ先
一般社団法人 高等教育計画経営研究所
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町106
TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
E-mail: kkkk@kotokyoiku-kken.or.jp
HP: https://www.kotokyoiku-kken.or.jp