10月16日開催 「コロナ騒ぎと大学教育の踏ん張りどころ」(岐阜大学FD・SD)のご案内

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「postコロナ」「withコロナ」が喧伝される中,大学人は何をすべきなのでしょうか?

岐阜大学では,10月16日(金)に下記のとおり,本学教育推進・学生支援機構の廣内大輔が講師役を務め,昨今のコロナ騒動の中で,大学教育や大学教職員や学生はいかにあるべきかについて,問題提起を行うスタイルのFD・SDを開催いたします。

教員,職員,学生等を問わずどなたでもご参加いただけます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

【参加対象者】大学関係者,一般の方

【開催日時】令和2年10月16日(金) 15時~17時

【開催方式】ZOOMを用いたオンライン開催

【プログラム】
15~16時:講演
16~17時:ディスカッション
演題:「コロナ騒ぎと大学教育の踏ん張りどころ」
https://www.orphess.gifu-u.ac.jp/news/liberal_arts_education/2020/09/post-13.html

講師:廣内大輔(岐阜大学教育推進・学生支援機構 准教授基盤教育センター副センター長,学修支援部会長)

【参加費】無料

【お申込み先・お問い合わせ先】
事前に下記までメールまたはお電話でお申し込みをお願い致します。
岐阜大学全学共通教育事務室
メール:gjea01011★jim.gifu-u.ac.jp
★をアットマークに変えてお送りください。
電話:058-293-2167