KKKKセミナー/9月3日(木)地方中小私立大学の挑戦はつづく~地域社会・自治体・中小企業との協働/学生と教職員との関係密度~

【情報提供者:(一社)高等教育計画経営研究所 青野友太郎様】

高等教育コア・キーパースン各位
                         (一社)高等教育計画経営研究所
□ タイトル
高等教育・地域主権人財の原点に立つ――
地方中小私立大学の挑戦はつづく
~ 地域社会・自治体・中小企業との協働/学生と教職員との関係密度 ~

※ [コー・イノベーション大学]共に文明を問い、地域と共に学び、未来を共創/共創の生態系
※ [中京学院大学・短大]東農まるごとキャンパスの新展開/なぜ今、多治見市に移転するのか
※ 地方中小私立大学の存立意義/ミッションの明確化/カリキュラムのスリム化/学部長の責務

□ 趣旨
昔から、「地元自治体の首長は大学人財が担ったら!」と理事長・学長氏に提言して参りました。

地域の元気は、20~30年後の地域社会像を想定し、地域リソースを協働した産業を担う初等中等・高等教育でのグローカル人財を育成することにあります。自治体は初中教育とともに高等教育・生涯学習に至るトータルな人財育成システムが肝要かと存じます。

昨今、私立大学の250校~400校の退出シナリオが財務省から提示されております。しかし、既に、大学関係諸氏から反駁されております。

本セミナーでは、地方中小私立大学の未来を共創し、新・高等教育を拓く実践に挑戦しておられる3人のコアパースン氏を講師陣に迎えました。

諸事でご多忙の時季と存じますが、貴大学・短期大学のキーパースン各位のご参加・ご派遣についてご高配願います。

パンフ版 https://www.kotokyoiku-kken.or.jp/SE26-260903.pdf
WEB版 https://www.kotokyoiku-kken.or.jp/semina/20260903.html

□ 日時
2026年9月3日(木)13時~16時50分

□ 講師陣
髙木 朗義 氏 /Co-Innovation University 学長 (学)CoIU 理事
林 勇人 氏  /中京学院大学 学長
山本 啓一 氏 /北陸大学 経済経営学部 教授

□ 講義テーマ・項目
■ [コー・イノベーション大学]地域と共に学び、未来を共創する大学
  ~Co-Innovation Universityが挑む、新しい大学教育のかたち~
      Co-Innovation University(CoIU) 髙木 朗義氏

1.新しい大学「CoIU」が目指すもの
(1)コー・イノベーション大学(CoIU)の誕生
(2)建学の精神「共に文明を問い、未来を共創する」
(3)「理論・対話・実践」を往還する教育
(4)CoIUが育てたい学生像
2.地域と共につくる新しい学び
(1)4年間を通じた実践型カリキュラム
(2)地域をフィールドとするボンディングシップ
(3)全国に広がる共創実践拠点と地域連携
(4)まちなかキャンパスが生み出す学びの環境
3.大学教育から広がる共創の生態系
(1)1期生から見えてきた学びと成長
(2)教育を起点に生まれる地域プロジェクト
(3)大学と地域・企業・社会をつなぐ仕組み
(4)Co-Innovation Ecosystemが描くこれから

■ [中京学院大学・短大]「東濃まるごとキャンパス」の新展開
  ~2027年4月多治見市への全面移転を契機とした地域社会との協働教育の深化~
      中京学院大学 林 勇人氏

1.なぜ今、多治見市へ移転するのか
(1)地域に必要不可欠な大学を目指して
(2)東濃地域唯一の高等教育機関としての使命
(3)経営改善計画と大学改革の推進
(4)東濃まるごとキャンパス構想の新たなステージ
2.キャンパス一元化がもたらす新たな価値
(1)教育資源の集約による大学の一体感向上
(2)多治見市移転による通学圏の拡大と学生募集力強化
(3)自治体・企業・医療機関との連携機会の拡大
(4)学生の成長実感を高める教育環境の実現
3.地域とともに創る中京学院大学の未来
(1)地域課題解決型教育の発展
(2)学生と教職員の高い関係密度を活かした人材育成
(3)地域共創プラットフォームの構築
(4)地方中小私立大学の新たなモデルへの挑戦

■ 地方中小私立大学の存立意義と今後の進路
  ~教育ミッションの明確化/カリキュラムのスリム化/学部長の役割~
      北陸大学 山本 啓一

1.新たな認証評価制度の導入〜学部単位の質評価
(1)18歳人口の減少と地方私立大学の現在地
(2)大学全体の「適合/不適合」から学部(学位プログラム)ごとの段階別評価へ
(3)質保証と学生募集が直結する時代の到来
(4)制度が想定する責任者は学部長
2.存立意義――地域から「存続を望まれる大学」になる
(1)受験生から「選ばれる大学」、地域から「存続を望まれる大学」へ
(2)例1:共愛学園前橋国際大学――「地域の未来は私がつくる」
(3)例2:日本文理大学――「おおいた地域連携プラットフォーム」
(4)共通するのは明確な教育ミッションと地域の中での役割の明確化
3.教育ミッションの明確化――すべての改革の起点
(1)学位プログラム単位の教学マネジメントの責任者は学部長
(2)軸となる問い――「本当のところ、我々は誰に・何を・いかに提供すべきか」
(3)九州国際大学法学部・北陸大学経済経営学部での実践
(4)ミッションの鉄則――主語を大学から学生に置き換える
4.カリキュラムのスリム化――ミッションの実装
(1)カリキュラムは放っておくと自己増殖する
(2)改革のポイントは「逆向き設計」
(3)科目数半減の実際――九州国際大学・北陸大学
(4)質保証の文書・ツールの組織的整備
5.学部長の役割――変革のチェンジエージェント
(1)全国学部長調査・学長調査が示す構造的な難しさ
(2)学部長の責任拡大と条件整備の必要性
(3)力の源泉――教授会に対するアジェンダ設定権
(4)「つなぐ力」で変革を起こす――翻訳としてのリーダーシップ
6.新評価制度を「学部教育を再設計する機会」に
(1)既存学部一つひとつの教育の質向上が大学の未来を決める
(2)学生を主語にした学習者本位の教育への転換を学部から

□ 会場&オンライン
日本教育会館808室(東京・神田神保町)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄「神保町駅」より徒歩4分

□ 参加費
ご一名 38,000円(資料代・税込)<会場&オンライン参加共>
 ※メディア参加 ご一名 39,000円(資料・音声データ送付、税込)

□ 申し込み方法
下記をご記入のうえ、以下のURLよりお申込ください。
https://forms.gle/YJb1CNpzgX8LoRAA9
または、E-Mail送信又はパンフ版をFAXしてください。
セミナー名:地方中小私立大学の挑戦はつづく(9月3日開催)
1.会場参加 or オンライン参加 or メディア参加
2.勤務先:所在地住所、TEL・FAX
3.参加者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
4.連絡担当者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
5.その他の特記事項:請求書/見積書/領収書の要・不要
(「要」の場合は書類に記載する宛名)など

□ 支払方法
銀行振り込み又は当日持参でお願いいたします。
三菱UFJ銀行麹町支店 普通0399197
口座名:(一社)高等教育計画経営研究所

□ 主催
一般社団法人 高等教育計画経営研究所
記事のお問い合わせ先
一般社団法人 高等教育計画経営研究所
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町106
TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
E-mail: kkkk@kotokyoiku-kken.or.jp
HP: https://www.kotokyoiku-kken.or.jp