【情報提供者:(一社)高等教育計画経営研究所 青野 友太郎様】
高等教育コア・キーパースン各位
□ タイトル
若者の見識・パワーとの協働――
大学教育・経営への学生参画と今後の展開Ⅱ
~教員・職員+学生・院生/知的コミュニティを拓く~
※ [北海道医療大]2007年度から/6学部に「学生キャンパス副学長」/導入の背景と運用の実際
※ [広島市立大]『学修の手引き』改訂への学生参画/学生有志と教職員の協働プロジェクトの今後
※ [APU]「特命副学長」(在校生・高校生)とは/制度の目的・概要/達成状況と課題/2期目へ
※ [APU]初代在学生副学長としての1年間/立候補したきっかけと期待/取組みと学び/提言は
□ 趣旨
2020年~30年代の高等教育改革の最重要テーマは、教育研究及び大学経営等の内部質保証、そして、認証評価機関による外部質保証における「学生参画」の取組みと挑戦、といえましょう。
「学生参画」のテーマは、文科省の調査項目にも掲げられ始めるとともに、(公財)日本高等教育評価機構及び(公財)大学基準協会においても調査研究が実施され、報告書が出ております。
大学基準協会の調査研究報告書(2024年9月30日)においては、学生参画のタイプを5分類し、回答大学397校の割合を下記のように取りまとめています。
・A 非参画型 :いずれの学生参画の取り組みも実施していない 6 %
・B 間接型 :授業評価アンケートや学生実態調査の実施のみ 84.1%
・C 協働型 :学生と教員が協働してプログラムの評価を行う 7.3%
・D 関与型 :学生が学内の委員会に発言権をもって関与する 2.3%
・E 意思決定参画型:学生が大学の意思決定機関に決議権をもって関与する 0.3%
貴大学・短期大学におかれては、どのタイプでしょうか?
いずれにしても、試行錯誤の段階であり、課題満載の情況にあると存じます。海外における取組み事例の調査報告も増えております。各大学における「学生参画」の仕組み・制度化と運用状況と成果・課題についての情報共有が大切と考えます。
現在、各大学・短期大学において、学生・院生の募集活動と入学者確保は、最大テーマです。その際、「大学教育・経営への学生参画」への取組みと情報公表・PRは、有効な方策といえましょう。大学という「知の共同体」に、学生・院生も協働パートナーとしての構成員として迎えます・・・と。
本セミナーでは先進的に取り組まれている3大学から4人のコアパースン氏を講師にお招きし、ご報告とともに論展いただきます。ご多用の時季と存じますが、貴大学・短期大学のコア・キーパースン各位のご参加・ご派遣についてご高配願います。
詳細な講義内容については、下記のHPから「パンフ版」をご高覧願います。
https://www.kotokyoiku-kken.or.jp/SE15-250710.pdf
□ 日時
2025年7月10日(木)13時~16時40分
□ 講師陣
曽山 広崇氏 /北海道医療大学 学務部 学生支援課
坂本 規孝氏 /広島市立大学 教育基盤センター 特任講師
淺野 昭人氏 /(学)立命館 常務理事 立命館アジア太平洋大学 副学長
ジャハ・アシュミ氏 /立命館アジア太平洋大学 初代在校生特命副学長
□ 講義テーマ・大項目
<13:00~14:10>
■ [北海道医療大]「学生キャンパス副学長」制度の運用と実際
~ 2007年度から/導入背景/制度/活動事例 ~
北海道医療大学 曽山 広崇
1.学生キャンパス副学長制度導入の背景
2.学生キャンパス副学長(SCP:Student Campus President)制度
3.これまでの主な活動報告事例
<14:20~15:10>
■ [広島市立大]『学修の手引き』改訂への学生参画のプロセスと実際
~学生と教職員の協働プロジェクトの実践、成果、そして展望~
広島市立大学 坂本 規孝
1.3つの成果
2.協働プロジェクトの進行と舞台裏
3.プロジェクトを通じた学生参画の可能性と課題
<15:20~16:40>
■ [APU]特命副学長(在学生・高校生)制度のねらいと今後
~2期目を迎えた制度の目的、達成状況および課題~
立命館アジア太平洋大学 淺野 昭人
1.特命副学長制度の概要
2.活動内容について
3.今年度(2025年度)特命副学長制度の運用
(16:10~16:30)オンライン出講
■ [APU]在校生特命副学長としての1年間を振り返って
~初代在校生副学長としての期待と学んだこと~
初代在校生特命副学長 ジャハ・アシュミ
1.初代在校生副学長として期待していたこと
2.初代在校生副学長任期中の取り組み
3.初代在校生副学長として学んだこと
□ 会場<会場&オンライン>
日本教育会館807室(東京・神保町)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄「神保町駅」より徒歩4分
□ 参加費
ご一名 38,000円(資料代・税込)<会場&オンライン参加共>
※メディア参加 ご一名 39,000円(資料・音声データ送付、税込)
□ 申し込み方法
下記をご記入のうえ、E-Mail、又はパンフ版でFAXください。
セミナー名:大学教育・経営への学生参画と今後の展開Ⅱ(7月10日開催)
1.会場参加 or オンライン参加 or メディア参加
2.勤務先:所在地住所、TEL・FAX
3.参加者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
4.連絡担当者:氏名、所属部課・役職名、メールアドレス
5.その他の特記事項:請求書/見積書/領収書の要・不要
(「要」の場合は書類に記載する宛名)など
□ 支払方法
銀行振り込み又は当日持参でお願いいたします。
三菱UFJ銀行麹町支店 普通0399197
口座名:(一社)高等教育計画経営研究所
□ 主催
一般社団法人 高等教育計画経営研究所
担当 青野/宇田川
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一般社団法人 高等教育計画経営研究所
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町106
TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
E-mail: kkkk@kotokyoiku-kken.or.jp
HP: https://www.kotokyoiku-kken.or.jp
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記事のお問い合わせ先
(一社)高等教育計画経営研究所
03-3234-1231
kkkk@kotokyoiku-kken.or.jp

