6月11日開催 公開研究会(対面+オンライン)『アメリカにおける学問の自由:理論、歴史、現代的課題』のご案内

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★申し込みを締め切りました

下記の通り、公開研究会を開催しますので、ご案内いたします。
関心のある方は、下記フォームよりお申込みください。

■日時:2025年6月11日(水)15:00~17:00

■場所:対面+オンライン形式(Zoom)
    広島大学高等教育研究開発センター授業研究開発室
    ※お申込みされた方には参加用URLを前日までにご連絡いたします。

■テーマ:アメリカにおける学問の自由:理論、歴史、現代的課題
■司会:大場 淳(広島大学)
■講演者:デビッド・M・ラバン(テキサス大学ロースクール教授(憲法学))

■言語:講演は英語、質疑は日本語と英語を併用します。

■概要:トランプ政権が成立して100日が過ぎました。トランプ政権は、単独行動主義の関税政策など、従来の国際秩序・慣行を崩壊させていますが、大学の自治・学問の自由を掘り崩す行政命令を頻発しています。ハーバード大学は、訴訟で対抗し、コロンビア大学への削減には、アメリカ憲法学界の重鎮15名が批判声明を出し、アメリカの大学長など300名を超える批判声明が出されています。 アメリカにおける学問の自由がどのように生成し、現代の問題に対応し得るのか、きわめて大きな課題です。このたび、憲法学者声明の起案者の一人であるDavid. M. Rabbanテキサス大学教授が、神戸大学木下昌彦教授の招聘で来日されたのを機に講演会を企画しました。Rabban教授はアメリカ憲法学の泰斗であり、昨年、ハーバード大学出版会より、Academic Freedomと題する書籍を出版されました。本講演において、教授は、アメリカにおいて学問の自由がどのように憲法上の権利として位置付けられてきたのか、また、どのように学問の自由が大学の自治へと適用されてきたのか、その歴史的発展と理論を振り返られたうえで、現代における連邦政府や州政府による大学への関与を分析されます。

■その他:
・参加費は無料です。(申し込み締切:6月9 日(月)18時まで)
・本セミナーについては、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。
 開催時刻までにインターネット環境、PC等端末(Webカメラ、マイクが必要)のご用意をお願いいたします。
・Zoomにログインする時には、IDに姓名を使用してください。
 参加申し込み登録者のお名前と違う場合、入室を許可されない場合がございます。
・各自のPC機能等により録画された動画の公開は許可されておりませんのでご留意ください。
・前日までに参加方法のメールが届かない場合は、下記アドレスまでお問合せください。

  高等教育研究開発センター <k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
  (at)を@に置き換えてください。