12月16日(金)開催 2022年度公開研究会(ハイブリット形式(対面+Zoom))『外国高度人材の雇用・活躍と課題―頭脳循環をめぐる環境変化と日本の政策対応を中心として-』

下記の通り、公開研究会をオンラインにて開催しますので、ご案内いたします。

■日時:2022年12月16日(金)14:00~16:00

画像をクリックすると大きくなります

■場所:ハイブリット形式(対面+Zoom)
            広島大学高等教育研究開発センター内(会場は当日ご案内します)
    ※会場の都合上、一般の対面参加者は10名に限定させていただきます。
     お申込みされた方には参加用URLを前日までにご連絡いたします。

■テーマ:黄福涛科研研究会(基盤B)④
外国高度人材の雇用・活躍と課題―頭脳循環をめぐる環境変化と日本の政策対応を中心として-

■講演者:大膳 司(広島大学)、黄 福涛(広島大学)、米澤 彰純氏(東北大学)、白川 展之氏(新潟大学)、小林 信一(広島大学)

■司会:小林 信一(広島大学)

■言語:日本語

■概要
現在の日本の高等教育政策では、大学の研究力強化、グローバルな卓説性の追求とともに海外留学生を引き続き獲得していく施策がある。一方、産業競争力・不正競争の防止、サプライチェーンの確保など、経済安全保障の観点から学術研究にも研究インテグリティ確保が求められている。
こうした、研究力強化のための科学技術イノベーション、高等教育、経済と異なる文脈の政策に基づく現在の規制と推進の動きと政策ミックスがどのような帰結をもたらすのだろうか。これを日本における外国高度人材の雇用と活躍、そして外国にルーツを持つ研究者の期待・役割にどのような環境変化が生じているのか、大学の卓越性と研究力強化という研究振興、研究インテグリティと経済安全保障の安全保障輸出防衛機管理・研究マネジメントなど近年政策対応が進む領域の視点を踏まえて、考える機会としたい。

■プログラム
開会あいさつ(15分)
大膳 司 教授(高等教育研究開発センター副センター長/プログラム長)

第1部 話題提供・プロジェクト紹介(15分)
広島大学 黄 福涛

第2部 総括・討論
司会:小林 信一 センター長/特任教授 (併任)副学長・大学院人間社会科学研究科長
1 大学の卓越性と研究力強化(15分)
東北大学 米澤 彰純

2 研究インテグリティと経済安全保障(15分)
新潟大学 白川展之

3 総括:外国高度人材の雇用と活躍を中心とする頭脳循環をめぐる環境変化と政策対応(20分)
小林 信一 センター長/特任教授 (併任)副学長・大学院人間社会科学研究科長

4 討論と質疑(1~3及び科研費の分担者のうち希望者)(35分)

閉会あいさつ(5分)
 広島大学 黄 福涛

■その他
・本研究会は、以下のJSPS科研(基盤B)に関する研究会です。
 〇「外国人大学教員・研究者の役割と貢献に関する国際比較研究(19H01640)」研究代表者:黄福涛(広島大学高等教育研究開発センター)
・参加費は無料です。(申し込み締切:12月15日(木)正午)
・本セミナーについては、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。開催時刻までにインターネット環境、PC等端末(Webカメラ、マイクが必要)のご用意をお願いいたします。
・Zoomにログインする時には、IDに姓名を使用してください。参加申し込み登録者のお名前と違う場合、入室を許可されない場合がございます。
・各自のPC機能等による講演・資料の保存は許可されておりませんのでご留意ください。
・前日までに参加方法のメールが届かない場合は、下記アドレスまでお問合せください。
  高等教育研究開発センター <k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
  (at)を@に置き換えてください。

■申込みは以下のフォームよりお願いします (※申し込みが完了したら受付完了のメールが届きます。届かない場合は、申し込みが完了していませんので、ご注意ください。)