【情報提供:東洋大学 劉 文君教授】こちら 1.開催日時:2022年12月10日(土)10:00~12:00 2.場所:オンラインZOOM(お申込みいただいた方に後日、ご連絡します。) 3.お申込み 下記の申し込みフォームよりお申し込みくださいhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_9LqfwGcp9qXUUwQ1NUNEkOoug_UYLiQaG8kfrO_NQvTejw/viewform 4.記事のお問い合わせ先 東洋大学IR室 mlir@toyo.jp
2022年度 東洋大学IRシンポジウム 大学教育改善に「全国学生調査」をどう活かすか ― 学修者本位の教育の実現を目指して ― 主催:東洋大学IR室 後援:日本高等教育学会IRプロジェクト ○開催趣旨 「全国学生調査」は、学修者本位の教育への転換を目指す取り組みの一環として、国として学生の学びの実態を把握することにより、各大学における教育改善の促進、学生一人一人が調査を通じて自らの学びを振り返ることで今後の学修等をより一層充実させること等を目的とされています。2022年に第2回試行調査が実施され、この調査結果を大学教育改善にどのように活かすか、大きく注目されています。今回のシンポジウムでは全国学生調査の意義や結果の活用について、多角的に議論することを予定しております。多くの皆様のご参加をお待ちいたします。 10:00~10:05 ● 開会挨拶 矢口 悦子 東洋大学 学長・IR室長・文学部教授 10:05~10:40 ● 基調講演 学生調査の活用とその意味:日本高等教育学会IR全国調査も参考に 山田 礼子 同志社大学 教授、大学教育学会 会長 全国学生調査に関する有識者会議委員 10:40~11:10 ● 講演 全国学生調査をどう活用するかー試行調査の経験からー 濱中 義隆 国立教育政策研究所 高等教育研究部副部長・総括研究官 全国学生調査に関する有識者会議 オブザーバー 11:10~11:30 ● 講演 全国学生調査からみられた東洋大学の学生の学びと成長 劉 文君 東洋大学 IR室教授 11:30~12:00 ● パネルディスッション パネリスト:矢口 悦子 山田 礼子 濱中 義隆 劉 文君 チラシは、