10月6日(木)開催 2022年度公開研究会(オンライン開催)『体育会系神話の検証:体育会系学生の内定獲得に関する傾向スコア分析-マイナビデータ分析研究シリーズ−』

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下記の通り、公開研究会をオンラインにて開催しますので、ご案内いたします。

■日時:2022年10月6日(木)14:00~16:00

■場所:Zoomセミナーの為、全てオンラインで開催いたします。
    ※お申込みされた方に参加用URLを前日までにご連絡いたします

■テーマ:高等教育研究資源ナショナルセンター企画 
     体育会系神話の検証:体育会系学生の内定獲得に関する傾向スコア分析
     -マイナビデータ分析研究シリーズ−

■連携・協賛:株式会社マイナビ

■講演者:宮田弘一(静岡産業大学/広島大学大学院修了生)
     中尾 走(広島市立大学/広島大学大学院2022年9月末修了予定)
■司会:村澤昌崇(広島大学)
■コーディネーター・ファシリテーター:梅崎修(法政大学)、平尾智隆(摂南大学)

■言語:日本

■概要
 本発表の目的は、「体育会系学生は就職で有利である」という「体育会系神話」を大規模な学生データを用いて検証することにある。一般に体育会学生は、体育会活動で培った非認知能力が評価されると指摘されるが、データによる検証が適切に行われてこなかったゆえに「体育会神話」とされる。一方、2019年に体育会学生のキャリア形成も目的の一つに掲げた大学横断的スポーツ統括組織UNVASが設置され、「体育会神話」に対する疑問も生じている。
 結論を先取りすれば、本発表結果は「体育会神話」を支持するものであった。分析結果を共有しつつ、「なぜ、体育会学生は内定獲得を得やすいのか」を参加者と議論を深めていきたいと考えている。
 本研究報告は、RIHEを修了したOBによる研究成果報告です。ご関心のある方のご参加をお待ちしております。

■その他
・本研究会は、株式会社マイナビ様のご協力のもと、梅崎修先生(法政大学)・平尾智隆先生(摂南大学)との共同研究の一環として行われるものです。
・本研究会は、高等教育研究資源ナショナルセンターの一環として開催されます。
・本研究は以下のJSPS科研費の助成を受けて開催しております。
〇JP19H00621(研究代表者:小林信一,「知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築」)
○JP18K18651(研究代表者:村澤昌崇,「多様な使命と目的を同時最適化する卓越した大学モデルの探索」)
〇JP20H01643(研究代表者:村澤昌崇,「EBPMの批判的検討を通じた高等教育政策・研究の高度化とEIPMへの展開可能性」)
○JP22K18591(研究代表者:村澤昌崇,「社会科学の計量分析再考:“説明”の評価と解釈に関する数理的開発と検証」)
〇JP20J14673(日本学術振興会特別研究員:中尾走,「高等教育政策を事例にしたEBPMの批判的検討」)
・参加費は無料です。(申し込み締切:10月5日(水)正午
・本セミナーについては、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。開催時刻までにインターネット環境、PC等端末(Webカメラ、マイクが必要)のご用意をお願いいたします。
・Zoomにログインする時には、IDに姓名を使用してください。参加申し込み登録者のお名前と違う場合、入室を許可されない場合がございます。
・各自のPC機能等による講演・資料の保存は許可されておりませんのでご留意ください。
・前日までに参加方法のメールが届かない場合は、下記アドレスまでお問合せください。
  高等教育研究開発センター <k-kokyo(at)office.hiroshima-u.ac.jp>
  (at)を@に置き換えてください。

■申込みは以下のフォームよりお願いします (※申し込みが完了したら受付完了のメールが届きます。届かない場合は、申し込みが完了していませんので、ご注意ください。)