当センターの黄福涛教授と陳麗蘭さん(博士課程後期)の学術論文“Chinese Faculty Members at Japanese Universities: Who Are They and Why Do They Work in Japan?” が4月22日付『ECNU Review of Education』 に掲載されました。
この論文では、2017年に日本の大学における外国人教員を対象に実施したアンケート調査および一部の外国人教員とのインタビューの主要な結果に基づいて、日本の大学における中国人教員に関する特徴及び来日動機を分析しています。
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