【情報提供:みんな電力株式会社 小澤 雅志氏】
【趣旨】
国内外で進むESG投資の拡大トレンド。
「持続可能な社会」に向けて、環境や人権問題などを考慮した経営に取り組む企業が投資家からの高い評価を得る中、
アフターコロナはその流れが一層加速すると予想されます。
そして、そのような成熟さを求める目は教育機関にも向けられていくでしょう。
本セミナーの第一部では、サステナビリティ経営・ESG投資の第一人者で「ESG思考」「データでわかる 2030年 地球のすがた」の著者である夫馬賢治氏より、
コロナ禍でのESGの潮流と教育機関が取り組むべき施策についてお話いただきます。
第二部では、日本初の「自然エネルギー100%大学」として、気候変動対策を積極的に研究・実践している
千葉商科大学の田中信一郎准教授より、その具体的な取り組み事例をご紹介いただきます。
【プログラム】
16:00-16:05 開会のご挨拶
16:05-16:25 講演1:ESGの潮流と教育機関が取り組むべき施策
夫馬賢治氏(株式会社ニューラルCEO)
16:25-16:45 講演2:具体的な取り組み事例・自然エネルギー100%大学・千葉商科大学
田中信一郎氏(学校法人千葉学園千葉商科大学 准教授)
16:45-17:00 質疑応答・閉会のご挨拶
【日時】9月29日(月)16:00~17:00
【会場】Zoom(オンライン開催)
【対象】主に大学・教育機関関係者、経営者向け(教育機関であれば参加可能)
【参加費】無料
【申し込み方法】
申し込みはこちらから (申し込み締め切り:定員になり次第締め切り)
詳細はこちらよりご覧ください。
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