3月9-10日開催【新潟】「UeLA & JADE 合同フォーラム2019」のご案内(大学eラーニング協議会)

【情報提供:大学eラーニング協議会 田口英樹氏】

大学eラーニング協議会では,3月9日(月)と3月10日(火),新潟県長岡市にて
日本リメディアル教育学会との合同フォーラムを開催いたします.

現在,ご参加・ポスター発表・口頭発表・企業展示などを募集しております.
みなさまのご参加をお待ちしております.

▼ 合同フォーラムの詳細・参加お申し込みはこちら ▼

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
テーマ:ICTを活用した学修成果の可視化と多面的評価
サブテーマ:―高大接続を踏まえたeポートフォリオの効果的な活用とは―
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

【日 時】3月9日(月),3月10日(火)
【会 場】アオーレ長岡
     (新潟県長岡市大手通1丁目4番地10)
【主 催】大学eラーニング協議会
【共 催】長岡技術科学大学
     日本リメディアル教育学会
     教育システム情報学会 北信越支部
【後 援】新潟県教育委員会
     長岡市
     長岡観光コンベンション協会
【参加費】無料
     情報交換会:5,500円(助成金の一部が負担されています)

【開催趣旨】
近年,高等教育機関では,教育活動の見直しや社会への説明責任の観点から,学修成果の把握・測定・可視化が重要とされています.高等教育機関は,それぞれが特色ある教育目標を設定しているため,目指すべき人材育成像はあるとしても教育機関それぞれに学修成果の把握・測定・可視化が要請されるでしょう.以上を踏まえ,本フォーラムは「ICTを活用した学修成果の可視化と多面的評価」をテーマとして開催します.
1日目は,日本が目指す人材育成の観点や評価手法の最前線について基調講演をいただきます.また,学修成果の可視化をめぐるICT利活用や高大連携についての事例紹介を行います.2日目は,日本リメディアル教育学会のICT活用教育部会と本協議会の共催として個別の事例発表を行います.また,教育システム情報学会北信越支部との共催として,学生を中心とした教育システムに関する先端研究発表を行います.
本フォーラムを通して,学修成果の可視化と多面的評価に対する,ICT活用に関する理解と議論を深める機会となることが期待されます.多くの皆様のご参加をお待ちしております.

▼ 合同フォーラムの詳細・参加お申し込みはこちら ▼

********************************************************************
お問合せ先
大学eラーニング協議会 事務局 田口
Email: office@uela.jp
********************************************************************