11月11日開催【山口】AP事業北九州合同セミナー「学位プログラム単位の質保証について考える~専門分野別の学修成果に着目して~」(山口大学)

【情報提供:山口大学 林透准教授】

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   文部科学省大学教育再生加速プログラム(AP)は、本年度で最終年度となりました。過去6年間、今後の大学教育で重要となるアクティブ・ラーニングによる教授法、学修成果の可視化、卒業の質保証などについて検討を深めてまいりました。

 今回のAP事業北九州合同セミナーは、多様な専門分野での教学マネジメント改革を進める九州・山口地区の6大学(宮崎国際大学・山口大学・北九州市立大学・崇城大学・日本赤十字九州国際看護大学・鹿屋体育大学)が共同開催するものです。2020年以降のポストAP時代に重要とされる「学位プログラム単位の質保証」「専門分野別の学修成果」に焦点を当てながら、それぞれの取組紹介および参加者との皆様と意見交換を行いたいと考えています。 

 ご多忙のこととは存じますが、皆様のご参加をお待ちしています。
URL(チラシ等))https://www.mic.ac.jp/ap/ap-news/archives/67

 

日時   :令和元年1111日(月)13301730   受付13時から

場所   :AIM(えいむ)3F会議室(311)

      西日本総合展示場新館東隣(福岡県北九州市小倉北区浅野三丁目8-1

申込方法 :事前申込不要 参加費無料

 

内容

開会の辞 宮崎国際大学 保田昌秀

趣旨説明 山口大学 林 透

発表・意見交換Ⅰ(13:45~15:25) テーマ・テーマ・テーマの採択校

1)   崇城大学 松下 琢 (13:45~14:10)

2)   北九州市立大学 木下祥一(14:10~14:35)

3)   山口大学   林 透 (14:35~15:00)

4)   宮崎国際大学     保田昌秀 (15:00~15:25)

休憩(15:25~15:35)

発表・意見交換Ⅱ(15:35~16:25) テーマの採択校

5)  日本赤十字九州国際看護大学 中村光江 (15:35~16:00)

6)  鹿屋体育大学   近藤亮介 (16:00~16:25)

ダイアログセッション(16:25~17:25)

 閉会の辞 崇城大学 松下 琢

 

お問合せ先:宮崎国際大学 AP事務局 保田・西中
      (電話) 0985-85-5931
      (e-mail)   myasuda@sky.miyazaki-mic.ac.jp             
                                  mnishinaka@sky.miyazaki-mic.ac.jp