当センター教員および大学院生の執筆論文が、『教育社会学研究』第104集に掲載されました。
立石 慎治・丸山 和昭・速水 幹也・松宮 慎治・中尾 走・村澤 昌崇「高等教育研究と計量分析」29-56頁
小林 信一「高等教育政策の研究」57-80頁
湯川 やよい・坂無 淳・村澤 昌崇「大学教授職研究は何をなしうるか:成果と展望」81-104頁
また、大学院生の中尾 走さんと樊 怡舟さんが、2019年中国社会学年会で発表しました。タイトルは「戦後日本教育改革と比べて、EBPM思想の元で、現在日本の高等教育の政策策定のあり方が変わったのか?-会議録に対するテキストマイニングに基づいて」です。