【情報提供: 大学経営・政策フォーラム】
10月20日(土)に開催される「第17回東京大学ホームカミングデイ」におきまして、大学経営・政策フォーラム(東京大学大学院教育学研究科 大学経営・政策コース同窓会)によるトークセッション企画を開催します。
当日のイベントの概要は以下の通りです。
ご興味のある方は、どうぞご参加ください(事前の申し込みは不要です)。
■修了生トークセッション「大学の「第3の領域」で働く教職員の仕事と学びとは」
■日時:2018年10月20日(土)13:00-15:00
■場所:法学政治学系総合教育棟2F204教室
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_06_j.html
※法学政治学系総合教育棟は例年北口(正門側入り口)のみ解錠で、反対側の南口は締めきりとなります。ご注意ください。
■修了生の登壇者
4名
※IR(Institutional Research)、URA(Research Administrator)、FD/SD(Faculty/Staff Development)、サービスラーニング部門等で教員や専門職として働く修了生達が、仕事「現場」の実際、コースの学びと「実践知」との関係などを語ります。
■コメンテーター
福留東土 准教授(大学経営・政策コース)
http://ump.p.u-tokyo.ac.jp/faculty/cat221/
■内容
1.開会のご挨拶
2.登壇者自己紹介
3.修了生×現役教員トークセッション
4.質疑応答
5.閉会のご挨拶
ホームカミングデイの企画ですが、当コースの修了生に限らず、当コースへの入学希望者、一般の方など、どなたでも来場可能です(上述の通り事前の申し込みは不要です)。
また、同じような領域の業務を将来担いたい方の来場も、お待ちしております。
お知り合いにご興味を持っていただけそうな方がおられましたら、ぜひともご案内いただければ幸いです。
【ご参考】
第17回 東京大学ホームカミングデイ公式サイトにおけるご案内
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/hcd/event/event_00023.html
記事のお問い合わせ先: 井芹(大学経営・政策フォーラム代表)
s-iseri(at)p.u-tokyo.ac.jp