6月21日開催【東京】シュプリンガー・ネイチャーセミナー 『研究成果発信と評価』のお知らせ

【情報提供者:シュプリンガー・ネイチャー 田辺 祐子氏】

各位

以下の日程でイベントを開催します。
研究成果を書籍で発表されたい場合、その評価方法にご関心のある方向けです。

研究成果発信と評価― 電子書籍のインパクトは評価指標の1つとなり得るか?
日時: 2018年 6月 21日(木)13:00~17:30(受付開始 12:30-) 
場所: ベルサール九段 ルーム4  
(〒102-0073 東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F)
同時通訳付、参加費無料

参加申込みはこちら
https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/bookmetrix/june2018/

講演者およびパネリスト

加藤 之貴 氏(基調講演、パネリスト)
東京工業大学 科学技術創成研究院 先導原子力研究所 教授
2016年、Springerより共編著”Energy Technology Roadmaps of Japan”を出版された体験のほか、その電子書籍の利用度・影響度の変化や、アメリカの大学で電子書籍を利用して授業を行った経験を語られます。(日本語)

Martijn Roelandse(マルテイン・ルランセ、講演その2、パネリスト)
Head of Publishing Innovation, Springer Nature
電子書籍の評価指標導出ツールBookmetrixの開発者より、2015年のリリース以来見えてきた書籍の影響についてご紹介します。(英語、同時通訳付)

林 和弘 氏 (パネリスト)
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
科学技術予測センター 上席研究官
小泉 周 氏 (パネリスト)
自然科学研究機構 研究力強化推進本部 特任教授 (統括URA)

広瀬 容子 氏 (パネルディスカッション モデレーター)
株式会社ラピッズワイド 代表取締役

プログラムはこちら
https://www.springernature.com/jp/20180621/15730124

参加申込みはこちら
https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/bookmetrix/june2018/

ご関心をお寄せいただけるようでしたらぜひご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。

記事のお問い合わせ先: シュプリンガー・ネイチャー
インスティテューショナル・マーケティング
田辺 祐子

Springer Nature
Tel 03-4533-8208 (直通) / 8091 (代)
Fax 03-4533-8081
Mobile 090-6954-6753
yuko.tanabe@springernature.com