当センターの黄福涛教授と大学院生の堀内喜代美さんが共同執筆した”How are the public goods of internationalisation of higher education are viewed in Japan ?”がロンドン大学教育学院グローバル教育センターのワーキング・ペーパーに掲載されました。
これは、イングランド高等教育財政審議会の科学研究費補助金のもとで、おこなわれた研究で、英国、米国、フランス、日本、中国の比較の視点から、『高等教育の未来』(The Future of Higher Education)の一部である「高等教育による公共の利益への貢献」の一部成果として、執筆されたものです。
詳細はこちらご覧ください。