【情報提供:金沢大学 国際基幹教育院 高等教育開発・支援部門 杉森公一氏】
◇ALAコーディネーター研修 -学びを支える環境をつくる-
http://herd.w3.kanazawa-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/0316flyer_FD.pdf
金沢大学FDAL(Faculty Development for Active Learning)では、アクティブ・ラーニング型授業を支える学生アドバイザー(TA・SA等)の育成のための研修設計を目的として、セミナー群を提供します。今回は、学修ピアチューター養成のための制度の設計について学び、自大学へのピアチューター養成の導入や課題について振り返り議論します。
3月16日(金) 会場:金沢大学総合教育講義棟C6教室
15:30 -18:00 学修ピアチューター養成のための制度の設計
講師:金沢大学 国際基幹教育院 准教授 杉森公一
■対 象:アクティブ・ラーニング型授業・学修支援の研修に関心のある教職員
学生アドバイザー(授業内外でのTA・SA)制度の運営に関わる教職員
■申込方法:「3月FDAL申込み」とタイトルに記入の上、本文に(1)所属機関名、(2)所属部署、(3)氏名、を記載して、
FDSDkyoten(@)ml.kanazawa-u.ac.jp まで送信願います。
■申込締切 :2018年3月13日(火)
■定 員:30名(申込受付は先着順とし、定員が埋まり次第受付を終了します。)
■参加費用:無料
※本研修は2018年2月に開催されたFDAL-1「学びをうながす」を前提に進めます。前回の資料については、予め資料請求フォーム(お問い合わせ)からお求めください。
http://herd.w3.kanazawa-u.ac.jp/inquiry/