大学院の概要

大学院の概要 – 教育学研究科博士課程 高等教育学専攻(旧高等教育開発専攻) –

センターは広島大学の大学院改革の一環として、法学研究科、経済学研究科、地域研究研究科の各修士課程を基礎とする広島大学社会科学研究科の設置に協力し、1986年から大学院(修士・博士課程)を発足させ、日本で初めての大学・高等教育の専門研究者養成を開始しました。そのコースは、広島大学大学院社会科学研究科国際社会論専攻に属し、教育科目「比較高等教育研究」を構成していました。その後、2000年4月からは、大学院教育プログラムを大幅に刷新し教育学研究科博士課程に移行しました。

新たな教育学研究科では、前期課程(修士)として高等教育学開発専攻、後期課程(博士)としては教育学習科学専攻に高等教育学分野がそれぞれ設置されました。なお、新プログラムの前期課程においては、カリキュラム上からもバイナリー・システムとして高等教育に関する研究者と高度の専門家の養成の双方を狙って、基礎と応用、現役学生と現職職員に対応した多様なプログラムを提供しています。博士課程前期の修了者には修士(教育学)、博士課程後期の修了者には博士(教育学)の学位が授与されます。