カリキュラム・履修モデル

カリキュラム

当専攻のカリキュラムは、以下のとおりです。高等教育の基礎から発展まで重要なテーマを幅広く学習できるように組み立てられています。高等教育基礎論(必修科目)を通じて高等教育の基本的な知識や分析手法を習得したうえで、各自の興味関心に応じて幅広い発展的科目の中から学びたい科目を選択することができます。

授業科目 開設
単位数
履修単位数
必修 選択
必須科目 高等教育基礎論I(歴史・理念)
高等教育基礎論II(理論・手法)
高等教育基礎論III(計量・分析)
高等教育基礎論IV(制度・政策)
2
2
2
2
8  
選択必須科目 比較高等教育論特講
高等教育国際化論特講
大学教育論特講
大学カリキュラム開発論特講
高等教育目標論特講
高等教育経済論特講
高等教育組織論・職員論特講
高等教育評価論特講
高等教育アドミッション論特講
学術政策論特講
学生論特講
大学教員養成講座
Advanced Statistics
Introduction to Higher Education Studies
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
12 6
高等教育基礎演習I(実践研究)
高等教育基礎演習II(研究購読)
2
2
高等教育開発論特別研究
高等教育開発論課題研究
4
4
4
選択科目 学術文章の書き方とその指導法ー大学教員を目指してー
Research methods in Education
教育学研究科開設科目(グローバル教員養成プログラム開設科目を含む)
2
2
2
 
修了必要単位数 30単位

 

履修モデル

修士課程学生の標準的な履修モデルは以下の通りです。これはあくまで一つの例であり、現職職員の場合、職務の状況に応じて、一定期間に集中して履修する、あるいは2年間均等に履修するなど、学習負担を調整することができます。

履修モデル(例)

  1年目・前期 1年目・後期 2年目・前期 2年目・後期
必修科目 ●高等教育基礎論Ⅰ(社会学的研究)
●高等教育基礎論Ⅱ(比較・歴史的研究)
●高等教育基礎論Ⅲ(計量と分析)
●高等教育基礎論Ⅳ(制度研究)    
選択必修科目 ●高等教育基礎演習Ⅰ(実践研究) ●高等教育基礎演習Ⅱ(研究購読)
●特講
●特講
●特講(または研究科開設科目より選択)
●特講
●特講
●特講(または研究科開設科目より選択)
●特講 (または研究科開設科目より選択)
研究指導科目 ○高等教育開発論特別研究(または高等教育開発論課題研究) ○高等教育開発論特別研究(または高等教育開発論課題研究) ○高等教育開発論特別研究(または高等教育開発論課題研究) ○高等教育開発論特別研究(または高等教育開発論課題研究)
単位数 9単位 11単位 7単位 3単位

(●は2単位科目,○は1単位科目)

○1年目

高等教育の基礎を学ぶため、「高等教育基礎論」(4科目必修)を履修します。これ以外に「基礎演習」、「特講」から自分の学びたい科目を選択して履修します。「高等教育開発論特別研究」は各自の研究テーマに関する個別指導です。修士論文を執筆せず、課題研究報告書を執筆する場合は「高等教育開発論課題研究」を履修します。「高等教育開発論特別研究(課題研究)」は2年間4学期にわたって履修します。

○2年目

1年目の学習内容を基礎に、「特講」や「基礎演習」、あるいは必要に応じて教育学研究科の開講する他専攻科目を履修し、さらに学習内容を深めます。修了に向けて、徐々に修士論文または課題研究報告書の執筆を重点に置いた学習へと移行します。