センター教員が2年連続で挑戦的研究(萌芽)に採択されました。

センター教員が2年連続で挑戦的研究(萌芽)に採択されました。

挑戦的研究(萌芽)は、挑戦的研究(開拓)とともに平成29年度から新たに創設され、研究種目の趣旨に沿った研究課題を厳選して採択し、応募額を最大限尊重した配分方式となっています。
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/

平成29年度の採択率は、挑戦的研究(萌芽)が10.9%、挑戦的研究(開拓)が8.4%でした。
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研究課題:大学における資源配分と教育研究活動の活性化に関する実証的研究
研究課題/領域番号:17K18642
研究種目:挑戦的研究(萌芽)
配分区分:基金
研究分野:教育学およびその関連分野
研究機関:広島大学
研究代表者:藤村 正司(広島大学, 高等教育研究開発センター, 教授)
研究期間 (年度) 2017-2019
配分額:6,370千円 (直接経費 : 4,900千円、間接経費 : 1,470千円)
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研究課題:多様な使命と目的を同時最適化する卓越した大学モデルの探索
研究課題/領域番号:18K18651
研究種目:挑戦的研究(萌芽)
配分区分:基金
研究分野:教育学およびその関連分野
研究機関:広島大学
研究代表者:村澤昌崇(広島大学, 高等教育研究開発センター, 准教授)
研究期間 (年度) 2018-2020
配分額:6,240千円 (直接経費 : 4,800千円、間接経費 : 1,440千円)