平成30年5月14日(月)第1回公開研究会『大学の「可視化」「数値化」再考:東洋経済新報社『大学四季報』を活用した大学組織行動の分析』

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以下のとおり公開研究会を開催いたしますので、ご案内いたします。

■日時
平成30年5月14日(月)14:00~17:00

■場所
広島大学東京オフィス408号室
https://www.hiroshima-u.ac.jp/tokyo/access

■テーマ
大学の「可視化」「数値化」再考:東洋経済新報社『大学四季報』を活用した大学組織行動の分析

■内容
1.開会挨拶・趣旨説明:渡邉聡(広島大学副学長(総合戦略担当)/総合戦略室長/情報科学部・高等教育研究開発センター教授)
2.東洋経済新報社様による『大学四季報』他大学関連データのご説明
  田中久貴(東洋経済新報社 データ事業局・データベース営業部)
3.東洋経済新報社データの活用事例
  速水幹也(私立大学職員)
  松宮慎治(広島大学大学院教育学研究科)
  中尾 走(広島大学大学院教育学研究科)
  村澤昌崇(広島大学高等教育研究開発センター)
4.ファシリテーター(五十音順)
  庵木孝公 (三菱UFJ銀行 法人業務部 医療・学校法人グループ上席調査役)
  小林信一 (元国立国会図書館専門調査員)
  水田健輔 (大正大学教授)
  両角亜希子(東京大学准教授)
  山本 清 (東京大学客員教授)

■概要
  大学の「可視化」「数値化」は,高等教育研究のみならず,高等教育政策や大学の経営戦略に多大な影響を及ぼしています。とくに,大学ランキングの世界的な浸透は,多くの課題を抱えながらも、各国の高等教育政策,大学の経営戦略に多大な影響を及ぼすまでになりました。こうした現況では、的確な「数値化」とその科学的分析に基づく高等教育政策の策定,大学の経営戦略策定が喫緊の課題である、と言えるでしょう。
 本研究会では,以上のような課題を背景として、大学が「可視化」「数値化」されることの意味を再考し,指標の妥当性等について改めて吟味します。具体的には、近年では『週刊東洋経済』の臨時増刊号「本当に強い大学」のご担当者をお招きし,同号で用いられている「大学四季報データ」についてその概要をご説明いただきます。その上で,当センターの研究プロジェクトチームにより,大学組織行動を中心に,過去も含めた同データの分析事例をご紹介します。これらの発表を踏まえ,専門家の方々も交えて,改めて「可視化される大学」「大学を科学するために必要なデータ」について議論します。これらを通じ,大学の行動科学・管理科学的分析を進める上で、今後必要となるデータとは何か,データ分析に必要なアプローチは何かを関係者と議論・共有したいと存じます。

■定員:若干名(先着順/締切5月10日(木)席が埋まり次第募集終了)

■情報交換会について
 公開研究会修了後、ささやかながら情報交換会(飲食)を予定しております(会費:3500円程度)。こちらの方にも是非ご参加下さい。

■申し込み

定員に達したため受付を終了いたしました。