2月19日(月)開催:高等教育若手研究交流会(趣旨紹介)

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※申込みを締め切りました

2月19日(月)「若手研究交流会:高等教育研究のフロンティアと研究者育成」の開催日が近づいてまいりましたので、
研究会の趣旨をご紹介いたします。

まだお席に余裕がありますので、興味を持たれた方は、下記フォームよりお申込みください。
多くの皆様の参加をお待ちしております。

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◆若手高等教育研究者の集い趣旨紹介◆

 「今日の高等教育研究・大学教育の研究の在り方には改善の余地はないのか」—この問題について、特に若手研究者の目線から「研究を活性化するための方策」について考えてみようという企画を立ち上げました。ここで“若手”とは、「30歳以上で一定の研究を行ったことがある人」を便宜的に定義しておきたいと思います。
 さてその上で注目したのは、研究のインフラの問題であります。理系やエリアスタディ・経済系の研究領域ではすでに、附置研やセンターを核とした共同利用・共同研究の体制が整っており、これらを基軸として大学を超えた研究促進の取組が諸々行われております。ところが、このようなインフラ整備は、高等教育研究ではやや不十分に感じるところもあります。そんな中で、国内外を見渡しても類を見ない、高等教育の研究の場である広島大学高等教育研究開発センターにおいて、共同利用・共同研究拠点強化が進められているのは、喜ばしい限りです。特に、当該センターは、高等教育関係の資料の蓄積については世界随一と言っても良いでしょう。そのような「資産」の管理維持及び運用は、学会のような組織では難しく、やはりセンターのような組織でしか運用ができないと思われます。そのような資料・資産を生かしながら、後継者をどのように持続的に養成するべきかを、実際に経験した若手の目線から、改めて議論してみる必要があるという思いに至りました。
 では実際のところ、高等教育研究を活性化するためにはどうすればいいのでしょうか。より具体的には、研究の生産性を拡大すること、研究の質を高めること、研究について社会的ニーズに対応することの3点について、世代交代も意識しながら、考えてみる必要があるように思われます。また、高等教育の領域では、現状として比較的大学の経営や改革、教育・研究の支援等現場の実践に関わる職が多いことを踏まえると、そのような「大学教職員」が実践にも役立つ意義ある研究を行う一助は何かをも併せて考えてもみたいところです。
 このような趣旨のもとで、今回の集いでは、三名の若手高等教育研究者に話題提供していただき、コメンテーターには佐藤万知氏(広島大学)と小林信一氏(元・国立国会図書館)をお招きし、そうした若手の論点に一石を投じていただきたいと存じております。そして、若手のみならず、多様な方々からこの趣旨に賛同いただき、多くの参加者が集うことを楽しみにしております。

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高等教育若手研究者交流会:
高等教育研究のフロンティアと研究者育成

プログラムはこちら

日時・会場

 開催日時:2018年2月19日(月) 13:30-17:10(13:00-受付)

 会場:広島大学東京オフィス509号室
(〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6)

定員

 定員:50名(先着順)
 懇親会は会費制です。当日会場にてお支払ください。

参加費

 無料(懇親会を除く)

申し込み等

【締 切】2018年2月12日(月)

【お問合せ先】広島大学高等教育研究開発センター事務係
         Tel: 082-424-6240
         Email: k-kokyo[@]office.hiroshima-u.ac.jp