1月12日開催 第8回 教育フォーラム in 九州産業大学 「教育を広報の視点から考える」

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【情報提供者:九州産業大学 教務部教務課 一ノ瀬大一氏】

日 時:平成29年1月12日(木)15時30分~18時00分
場 所:1号館 2階 S201番教室
対 象:①本学の教育職員 ②本学の事務職員
③高校教職員、④中学校教職員、⑤他大学、一般など

趣 旨
最近、高等学校及び大学などの教育機関では、『高大接続』『キャリア教育』や『アクティブ・ラーニング』という言葉が話題になることが多いのではないでしょうか。
『高大接続』に関しては、入試制度の改革という観点での議論が多く、『キャリア教育』では、各々の教育機関で、組織的というよりも、個別に展開していることが多いとも言われておりますし、『アクティブ・ラーニング』については、「アクティブ・ラーニングのやり方が分からない」といった議論があることも良く耳にします。
昨今の高等教育政策では、中央教育審議会の答申、教育再生実行会議の提言及び第2期教育振興基本計画など、様々な機関において議論され、様々な答申や提言が広く公表されるなど、高等教育のみならず教育業界全体の転換期を迎えています。
上述の答申や提言の背景には、グローバル化・多極化の進展、生産年齢人口の減少、労働生産性の低迷、産業構造や就業構造の転換及び地方創生への対応など、国内外の大きな社会変動が影響していることは言うまでもありません。
このように多くの答申や提言が立て続けに広く公表されているということは、高等学校教育及び大学教育などの教育機関が、社会から大きく期待され、非常に重要視されているといっても過言ではなく、補助金や外部評価などにも密接に関連しております。
これを踏まえて、各教育機関においては、様々な教育手法の導入、育成する人材像を念頭においたカリキュラムの見直し、ICT教育の充実など、継続的な改善・改革を行っていますが、ステークホルダーに効果的に伝えるという視点では、課題を抱えていることも多いと思います。
このことから、今回のフォーラムでは、『ステークホルダーに教育メッセージを効果的に伝えていくためには』をキーワードとして、ご経験豊富な講師による実践事例などを踏まえて、幅広く議論を展開し、参加された皆様との共通認識を深め、教育現場での課題解決への次の一歩を明らかにできればと考えております。
最後に、今回のテーマは、「教育を広報の視点から考える」として、基調講演には、日本全国で活躍されている著名な近畿大学広報部長 世耕 石弘(せこう いしひろ)氏及び岐阜県立可児高等学校の浦崎 太郎(うらさき たろう)先生の2名をお招きして開催いたしますので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

プログラム
1.学長挨拶(15:30~) 山本 盤男(九州産業大学長)
2.講演① (15:35~) 世耕 石弘 氏(学校法人近畿大学 広報部長)
3.講演② (16:20~) 浦崎 太郎 氏(岐阜県立 可児高等学校 教諭)
  ― 休 憩 ― 
4.パネルディスカッション(17:15~)
テーマ:「教育を広報の視点から考える」
パネリスト:3名  ①世耕 石弘 氏 ②浦崎 太郎 氏 ③佐野 彰 氏(九州産業大学 芸術学部教授) 
   コーディネーター: 聞間 理 氏(九州産業大学 経営学部教授)
5.閉会挨拶  秋山 優(九州産業大学 教務部長)
以 上

第8回教育フォーラムちらし