8月10日開催 「PFFP(Preparing Future Faculty Program)の意義と必要性~大学院生(九大、東大、阪大)とともに考える~」 (九州大学)

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter

以下のとおり研究会を開催いたしますので、ご案内いたします。

■情報提供者
九州大学基幹教育院  川 島 啓 二氏
教育改革企画支援室,基幹教育院
教育改革研究会は、教職員の教育改革に関する知見を深め、課題解決の契機とすることを目的に、大学教育に関する講演や討論会を定期的に開催しているものです。
■1.趣旨
昨今の教育重視を志向する大学教育改革の流れのなかで、大学教員の教育能力開発(いわゆる狭義のFD)が注目されてきましたが、もとより大学教員は、大学の教育、研究、社会貢献等の役割を主導的に担う高度な専門職であり、本学のような研究大学は大学教員の養成という重要な役割をも果たさなければなりません。これまでの大学教員養成は、学問分野や研究室単位での育成機能(その長所も小さくはない)に過度に依存しすぎてきたきらいがあり、今日では大学がアカデミア人材を体系的に育成することが求められるようになってきています。そのような事情から、内外の多くの研究大学においては「将来大学教員を目指す学生が、大学院生のうちに身に付けておくべきスキルや知っておくべきこと」を学ぶ「PFFP―Preparing Future Faculty Program」が実施されており、本学においても本年度後期から大学院基幹教育科目として開講される運びとなりました。
今回の研究会では、そのなかで既に PFFP に先行的に取り組まれている大学より、東京大学の栗田准教授、大阪大学の佐藤准教授、そして実際に PFFP を修了した大学院生を迎え、本学が今後目指していくべき大学教員養成の在り方について考える場としたいと思います。
■2.日時
平成28年8月10日(水)13:30~17:15(受付開始13:15)
■3.場所
九州大学伊都地区:センター3号館1階 3105/3106 教室
■4.次第
テーマ 「PFFP(Preparing Future Faculty Program)の意義と必要性
~大学院生(九大、東大、阪大)とともに考える~」
講 師 栗田 佳代子 東京大学 大学総合教育研究センター 准教授
講 師 佐藤 浩章 大阪大学 全学教育推進機構教育学習支援部 准教授
司 会 川島 啓二 九州大学 基幹教育13:30~ 開 会、講 演
15:30~ 質 疑・意 見 交 換 17:15 閉 会
■5.対象
本学教職員及び学生、その他の大学関係者(定員 約60人)
※ 平成28年度後期より開講予定の大学院基幹教育科目:PFFP を受講予定の本学大学院生、及び将来のキャリアとして大学教員を考えている学生は、是非ご参加ください。
■6.申込方法
参加申込の際は、件名に「教育改革研究会参加申込」とお書きのうえ、学務部学務企画課(gapsanka @ jimu.kyushu-u.ac.jp)まで、お名前、ご所属(職名)、連絡先(メールアドレス等)を8月4日(木)までにお知らせください。
■7.問い合わせ先
学務部学務企画課 大津正知電 話 092-802-2288(内 90-2288) メール gapspecial@ jimu.kyushu